(以下引用)
「欅坂の9枚目シングルとして、実は2曲録っていたんです。1曲目はMVもすでに撮っていた。例のごとく平手がセンターを務めた曲で、全体的にダークな雰囲気のものでした。ですが平手が納得いかず、この曲で進めることに対して首を横に振ったんです。結果その曲はお蔵入りし、楽曲の変更を余儀なくされました」(同前)
1曲目の代案としてあがったのは、欅坂46として最後にリリースしたベストアルバム「永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~」に収録されている「10月のプールに飛び込んだ」だったという。
しかし2019年10月23日にまたしてもトラブルが起きる。同曲のMV撮影を行った時のことだ。
「撮影当日、メンバーや制作陣が集まり準備を進めていたのですが、センターの平手が現場に来なかったんです。驚きや心配というよりも『またか……』という空気でした。結局、この曲もシングル曲としてリリースすることができなかった。
後に運営代表の今野義雄さんからメンバーに対して、『歌詞や世界観を本人がどうしても表現できない』と平手がドタキャンした理由を説明しています。メンバーたちも『このままじゃずっと新曲をリリースできないよ』と平手に対して不満が噴出していました」(同前)
しかし平手は事務所から咎められることなく、変わらず特別扱いされ続けたという。
まだあった!「まるで女王様」平手友梨奈(21)のバックレトラブル“欅坂46幻の9枚目シングル事件”の真相《増長させたのは秋元康の“スター育成法”》#文春オンラインhttps://t.co/mxsxGpmUpp
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 29, 2022
この話題にネットでは
「何で特別扱いされてれてたの?何か理由があるの…?」
「なんなのこの子。どうやって育てられたらこうなるの」
「親っていうか、秋元がよいしょしすぎてるからでしょ。まあそれを教育できる大人がいないのも問題だよね」
「秋元が甘やかすからそうなるねん。秋元が悪いよ」
「秋元さんが平手はなにしてもいいと許可を出している。平手の好きにやらせるように、と周囲に指示を出したところ、とんでもないモンスターに変容していってしまった」
「うん、本当に何様なんだろうって。外野からしても謎だわ」
「まだあった!!というよりこの話の方が有名じゃない?この前のお蔵入りうんぬんより」
「実際メンバーは平手さんのことどう思ってたんだろう」
「なにが他の人より優れているのか、未だにわからない。優れて見える部分は演出のように感じる」
「なのに辞めるときなんか自分が嫌な思いを持ってやめたんだみたいな?含みを持たせたいいかたしてたよね。いつかお話します...みたいな」
「もう自分で作詞作曲したらいいやん」
という声も。