黒田有が子供に注意しない親に文句

メッセンジャー・黒田有さん（52）が12月25日「もんくもん クリスマスSP」で何日か前に中華料理屋にいった際のエピソードとして、騒いでいる3歳ぐらいの子どもを注意をしない親に文句を言い放ったと明かしました。

（以下引用）

黒田が「ある程度、仕事の話してるのよ」と同席者と仕事の話をしていたところ「真横ですよ。パンパンパンってずーっと…」と子どもが机をパンパン叩いて騒いでいたそうで、その夫婦は注意するどころか「音感いいね」と褒めていたため「どついたろか！」と思ったと振り返った。

そして「ずっとやから言うてもて。“申し訳ないけど、今仕事の話してるから喋るなとは言えへんけど、これ（机をパンパンするのは）やめてくれ”と言うた」と夫婦に要望したところ「不機嫌そうに“いや、僕たちも夫婦水入らずで食べてるんで”ってモゴモゴ言うてきよる」と言い訳をされ、さらに腹が立ったと語った。

そのため、ついには「“あんたの子どもはあんたは可愛いかもしらんけど、俺はお前の子どもなんか一つも可愛いないんじゃ”って言ったんや」と夫婦に対して言い放ったと告白。


この話題にネットでは

「めっちゃわかる。フードコートでいろんな親子見ていると教育方針は様々だなーと感じる」

「赤ちゃんとかならまだしも、3歳なら言えば通じるし」

「共感できるけど、黒田さん、そない怒らんでも（笑）」

「うるさいし注意してほしいのはわかる。でも中華料理店て仕事の打ち合わせするとこじゃないかなとは思う…」

「それを言うなら飲食店のテーブルは音感確かめるものでは無いでしょ。笑」

「子連れが来るような中華屋で仕事の話なんかしてるオッサンが「こっちは仕事の話しとんのじゃ」なんて言ってきても「は？知らんがな」って話だわな」

「お店でうるさくしてる事を注意するべきだったね。仕事の話、とかはまじでどうでもいい」

「子供をきちんと注意しない親がいるって部分は共感できるけど、肝心のエピソードがいまいちな気が…落ち着いて仕事の話をしたいなら個室取るなりしたらいいのにってなる」

「声までは100万歩譲って我慢できるけど、ドンドンバンバン響く音は我慢ならんわよね」

「これは普通に他のお客さんにも迷惑だよね。店員さんに言って注意してもらってもよかったかも。直接話しかけるのはトラブルの元」

「レストランのソファに靴履いたまま飛び跳ねる少女の横でスマホに夢中の父親を見たことある。ほんとドン引き」

「よその子は別に可愛くないもんねー。まあ子供は非常識な行動とるの当たり前だから子供にはムカつかないけど、その親には思うところあるよね」

「近所の躾全くされてなさそうな小学生男子の母親は、「うちはもう自立しちゃってるからぁ」って得意げに言ってるよ。それは自立じゃなくて放置です」

「子供に注意してほしいけど、たまに「うるせぇよ!!」「やめろって言ってんだろ!!」「おめぇ、ふざけんじゃねえよ」って子に対してつかう言葉づかいじゃない親多すぎる」

「本当に親次第だよね。必死にあやしてる親ならうるさくても大変ですね～程度だけど、知らん顔してる親は子供でさえ憎たらしく思う」

という声も。

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