(以下引用)
今年のクリスマスは自宅で過ごしたとして、《朝起きたら息子とアリソンにサンタさんからプレゼントが届いていて、お願いどおりもらったシェフのコスチュームを早速着ては大喜び。けど自分のよりも先にアリソンのをあそべるように開けてあげていたのを見てほっこり。》と、息子や愛犬・アリソンとのクリスマスに癒やされたことを報告。
だが、続けて《もちろん家族みんなでクリスマス過ごすはずが、どうしても急遽ダダが過ごせなくなってしまって残念やったけど、ダダへの『来年はいっしょに過ごそうね!』というポジティブでやさしい声かけにまたほっこり。そんなクリスマスでした》とも。
さらりとryuchellが急遽不在となったことを明かしていた(26日時点で、ryuchellに関する記述は削除されている)。
この話題にネットでは
「いろいろ事情はあるんだろうけど「新しい家族」とか言っても、別れたらクリスマスを一緒に過ごさないってのがわかりやすいよね」
「なんなんアイツ」
「彼氏と楽しくやってるのかね」
「仕事なら「お仕事で」って書かない理由がないよね。しかも急遽ってさ」
「行動が伴って無いから、理想のパパの祀り上げも含めて胡散臭くなる。 何の用事か知らないけど、約束破るほどの事が起きたの?」
「泣けるわ」
「なんかもう全体的に切なくなるから、一緒に過ごせんのか、バカヤロー!くらい言って欲しい」
「これを晒すことがペコのちょっとした復讐に感じる。もっとやっちゃっていいと思う」
「りゅうちぇるに関する部分は消したみたい😨 キレられて消せって言われたかなとか邪推してしまうわ…」
「息子さんにとって一番の理解者になる気ある?」
「まだメディアで家庭のこと語りたいならぺこと息子にだけはできること全部してやってくれよ」
という声も。