(以下引用)
「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」
泣きすがる女。だが、男は女の声を遮り、淡々と語り続ける。
「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」
「お願い……、お願い…」
「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ……、あなたは何なの。何がしたいの。家族の責任は?仕事の責任は?」
「最低です……」
蚊の鳴くような声で答える女。だが、男は怯む様子はない。
「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」
「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから!おねがいー!ウッ、ウッ、ウッ」
120分の音声データに入っていたのは、まさしく男女の修羅場だった。篠田が不倫していた相手は30代の実業家X氏。新たに旅行関連企業を立ち上げるや、22億円もの資金調達に成功した起業家として、スタートアップ界隈で有名なやり手である。
録音データには、夫が篠田の前でX氏に電話して追及する緊迫した場面も収められていた。
そんなA氏に篠田は上述のように不貞行為を認め、許しを請い始めた。だが、A氏の別居する意思が固く覆らないと分かるや、ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、
「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」
「マリちゃん寂しかった!」
などと大暴れしたのである。
【速報】篠田麻里子 夫に不倫を追及される120分“修羅場”音声データを独占入手 ベランダで「ジャンプしたら死ねるから許して!」https://t.co/J0952jxZyq
— デイリー新潮 (@dailyshincho) December 26, 2022
「週刊新潮」は別居が始まった当日、夫妻が6時間にわたって繰り広げた”修羅場”で録音されていた音声の一部を関係者から独占入手した。
この話題にネットでは
「マリコして死のうとしたんか…」
「死ぬ気なんてあったんだろうか…」
「メンヘラの極み」
「マリちゃんwww」
「まりちゃんって呼んでるの?自分のこと」
「なんか不倫以上に、自分のことマリちゃん呼び暴露が1番恥ずかしい気がする」
「不倫した側のくせにLINEの内容がムカつく」
「本当に不倫したんだとしたら「まだ結婚して3年だよ、お互いの両親やむすめをまきこむのはやめようよ。」←こんなこと言われたら余計腹立つと思う」
【続報】週刊新潮さん、独自入手した『篠田麻里子修羅場音声データ』を公開へ…マンションベランダにて上からマリコする旨もバッチリ録音 あまりにも篠田さんが終わりすぎてると話題にhttps://t.co/RmCJwuSYNh
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) December 26, 2022
※詳細は明日発売の週刊新潮に掲載 pic.twitter.com/8AyUaDOFaR
「家族や娘を巻き込んで揉めるのはやめようってそもそも原因この人じゃんね?w」
「ラインの文面酷いね。まだ結婚3年なのに不倫して許さないと逆ギレとか…。」
「謝る人の態度や言い分じゃなくて草」
「マリコ様すごいことになってたんだね。最近全然見ないから引退して平和に暮らしているのかと」
という声も。