(以下引用)
松本は「ウワサは僕の方にも伝わっておりまして。元気出してね」と励まし、さらに言いつのろうとした昴生を浜田が「もういいねん。座れ!またメガネ飛ばすぞ」と一括。これには松本も「笑いにも変えさせてもらえない…」と同情していた。
ミキに関しては、4日に放送されたフジテレビ系「THE MANZAI 2022 マスターズ」に出演。漫才を披露したが、ビートたけしが「何が面白えんだ、これ。言ってることが一つも面白くないけどな」などと酷評。
たけしの発言部分はカットされて放送されたものの、複数の芸人たちが酷評されたのが、ミキであることを暴露。水面下で話題となっていた。
たけしさんにおもろない言われたり、突っ込もうと立ち上がったら怒られるし(笑)#ミキ #お笑いアカデミー賞2022 pic.twitter.com/acdhG3dZn8
— とびタヌキ (@tobitanuki) December 24, 2022
この話題にネットでは
「ミキだったのか」
「ワロタww」
「ミキ😂うるさいだけやもん」
「兄貴が不快」
「ちょっと声がキャンキャンすぎて受けつけない。ネタっていうかもう音の時点でうるさく感じる」
「まあ東京の人間にとっては、特にそうだと思う。関西弁でキンキン騒がれると、面白いとか笑うとか以前になに言ってるのか本当にわからない」
「弟の「俺カワイイでしょ」感全開なのも苦手」
「M-1グランプリの敗者復活戦ネタもつまらんかった。何故あれで3位だったんや」
「みきなら良かったわ。だって実際はまあ、そこそこ面白いしウケてるし仕事もあるでしょ。微妙な芸人なら、なんか重いわ」
「逆にリアル感あるわ」
という声も。