(以下引用)
事の発端は、14日に投稿された母親の中川桂子さんによる画像だけのツイート。新聞記事の訂正欄を写したもので、そこには「訂正 13日付芸能面で『中川翔子(32)』とあるのは『中川翔子(37)』の誤りでした」と書かれていた。
— 中川桂子 (@keikonakagawa99) December 14, 2022
(中略)
中川さんは、新聞やネット媒体などで自分の話題を記事化してもらえるのは有難いことだとする一方、「新聞にわざわざ印刷されてまで、中川翔子(32)が正しくは(37)でしたって...。おいー!」と嘆いた。
ついには「年齢を非公表にしようと思います」と宣言し、自身にまつわるニュース記事について「『中川翔子(37)』って、何でわざわざ書くのかなと思うんですよね」と疑問を呈した。
年齢を重ねることを「レベルが上がった」と表現しているという中川さんは、「にゃんにゃん的な感じでレベル22にしとこうかな。今日から私、永遠のレベル22ということにしますので」と決めていた。
さらに「宣言します。私は今日から年齢非公表にします」と改めて念押しし、「Wikipediaを編集してください。5月5日生まれはOKです。レベルも記載しなくて大丈夫です」「媒体の皆さん、今後絶対に年齢を書かないでください。お願いいたします。絶対です」と呼び掛けた。
✨拡散希望✨
— 20周年の中川翔子🐈⬛🍉🍫 (@shoko55mmts) December 21, 2022
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本気で怒ってるので、某媒体に物申します!https://t.co/3vfKFbojaG pic.twitter.com/b3yTJioeXb
wikiが誕生日だけになってるバンザイwwwwww pic.twitter.com/ENWixpoErX
— 20周年の中川翔子🐈⬛🍉🍫 (@shoko55mmts) December 21, 2022
この話題にネットでは
「お、おう…」
「いや今までは普通に言ってたんだからバレてるじゃん」
「人のせいにしてるけど誰だってアラフォーになると隠したい」
「別に隠さない、なんでそんな年齢気にするんだろうか」
「隠したいわけじゃないけど段々、今、私何歳だっけ?ってわからなくなってきた笑」
「年齢のことはもう言うなってことでしょ」
「死ぬほど年取るのが嫌なんだな、という感想」
「あんまり意味無いような…まぁ、しょこたんの好きにしたら良いけどさ」
「だんだん面倒くさい人になってきた」
「「レベル」って言ってた時のほうが肯定的で好きだったけどな」
「若い時はレベルって言えたけど、年取って老いて来るとそうは思えないのだろうね」
「昔美容で話題になったシルク姉さんは、年齢は背番号でしかない!って言ってたな」
という声も。