(以下引用)
「作品は2001年に製作された映画『ムーラン・ルージュ』のリメイク版です。平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役で、W主演となる相手役には佐藤健が選ばれました」(映画関係者)
配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められてきた。そして9月に入り、クランクインを迎えたが――。
「撮影の2日目から突然、平手が来なくなったのです」(映画スタッフ)
主演女優の“ドタキャン”に、現場は大混乱したという。
「その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。スタッフからも『他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか』『あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか』と怒りの声が上がっていました」(同前)
平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開の目途は立っていないという。
「スタッフから怒りの声」平手友梨奈が佐藤健とのW主演映画を“ドタキャン”で製作中断#文春オンラインhttps://t.co/ulVFNkQeUp
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 21, 2022
この話題にネットでは
「で、このタイミングで韓国系事務所に移籍か。。」
「プロとして自覚無し😡」
「そんなことあります?!」
「これ本当に?佐藤健相手にこんな事やったらもっと前に騒ぎになるんじゃない?」
「新事務所に移ってからこれをやったの?違約金とかやばくない?」
「やっぱりこの位お騒がせがビッグの証しだろうか」
「一昔前の大物女優かよ」
「一昔前の女優なら最悪演技力もあるけど、この子の場合はただ無礼をしてるだけよね」
「こういうのが積み重なってスタッフから嫌われる人ってじわじわ仕事減って消えるパターンが多い気がする」
「そういう人間なんでしょ? 自分がしたいようにする。 仕事は勝手にやってくる。 起用した側が悪いのでは?」
「日本人でムーラン・ルージュやるってのがそもそも無理があるよね」
「大物気取りがすごいよね、前から」
「平手ってこんな話ばっかなのに何で干されないの」
「この子は本当に好き勝手にできるね…秋元がバックについてるのをいいことに」
という声も。