弘中アナが周囲の不倫事情を明かす

12月18日「あざとくて何が悪いの？」で「2020年に不倫を経験した人の割合は男性が67.9％、女性が46.3％」とのデータが明かされると、弘中綾香アナも周囲の不倫事情について明かし共演者を驚かせました。

（以下引用）

独身を装って近づいてくる男性も多いと知った田中みな実は「なんで気づかないの？」と首を傾げたが、弘中アナは心当たりがあるらしく「いや、巧妙にやってくるんですよ、あいつら。ホントに工作してくる」と苦い表情を浮かべた。

（中略）

弘中アナは「聞きます私も、30歳代に突入して途端に増えました、友達に」と周囲にも不倫経験者がいると触れていく。

田中が「それ、（既婚者だと）わかっていてじゃなくて？」と尋ねると、弘中アナは「わかっててのパターンもあるし、知らないパターンもあるし、開き直ってるってパターンもあります」と解説する。

開き直るとは「『私もう2番目でもいいっていうか』みたいな、結婚してる人の相手でもいいっていう。逆にそれにプライド持っちゃう人もいるんです」と弘中アナは熱弁した。


この話題にネットでは

「嬉々として語るの草」

「2番目とかいやだー」

「そもそも不倫してることを公言するのが理解できない」

「何でわざわざ既婚者と付き合うの？奥さんに訴えられたら終わりなのに」

「別に終わらないでしょ。せいぜい200万前後のお金払って済む話」

「幸せをぶち壊したいんじゃない？奥さんの方の。別に旦那さんのことが好きなわけじゃない」

「他人（奥さん）の不幸の上に成り立ってる自分たちの楽しい時間　っていうのがたまらないんだと思う」

「熱弁しないほうがいいんじゃない。この人既婚者でしょ？」

「不倫してる人を小馬鹿にしてんだよ。高学歴で仕事ある女だと、旦那にすがる意味ある？離婚すれば良くない？って考えの人割と多い」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント