(以下引用)
最終回冒頭、寝転びながら吾妻鏡の本を読んでいる男が一人。
「『吾妻鏡』は、鎌倉幕府による公式の歴史書である。源頼朝が挙兵してからのできごとが詳細に記されている」という語りの後、男の顔が明らかになると、「1564年 三河」というテロップが表示される。
「熱心に『吾妻鏡』を読んでいるこの男は、のちの征夷大将軍、徳川家康。彼もまた、坂東に幕府を開くことになる。家康は『吾妻鏡』の愛読者であった」。次回作への“粋なバトンタッチ”が描かれ、タイトルバックにも「松本潤」と名前が記されていた。
最終回に松潤をぶっこんでくる今年の大河。すばらしいバトンタッチ!!!!#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人最終回 #小栗旬 pic.twitter.com/AbRZY9l2fB
— Mia🇯🇵⚽️ (@aaa88421046) December 18, 2022
#鎌倉殿の13人#どうする家康
— だいきち (@Milkyway_77777) December 18, 2022
まさかの松潤家康登場にはほんとびっくりしたw
見事な小栗旬→松潤の花男リレー pic.twitter.com/v5DYnYwf4y
この話題にネットでは
「松潤出てくるとは思わなかったw」
「小栗旬→松本潤のバトンタッチ粋すぎるわ…😭」
「松潤と小栗いたらもう概ね花男やん」
「家康は吾妻鏡を愛読していて、鎌倉について深く学んで自信の政権運営にも活かしていたものね。素敵演出!」
「そういえば松潤ふっくらした?役作り?」
「三谷幸喜さんの脚本凄いなあ」
「大河の松潤の登場、仮面ライダー最終回での次期主人公チラ見せ方式で草」
という声も。