大河最終回に松潤がサプライズ登場

 TOP
スポンサーリンク
俳優の小栗旬さんが主演を務めた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回が12月18日に放送され、次回作「どうする家康」で主演を務める松本潤さんが冒頭からサプライズ登場を果たし、ネットで話題になっています。

(以下引用)

最終回冒頭、寝転びながら吾妻鏡の本を読んでいる男が一人。

「『吾妻鏡』は、鎌倉幕府による公式の歴史書である。源頼朝が挙兵してからのできごとが詳細に記されている」という語りの後、男の顔が明らかになると、「1564年 三河」というテロップが表示される。

「熱心に『吾妻鏡』を読んでいるこの男は、のちの征夷大将軍、徳川家康。彼もまた、坂東に幕府を開くことになる。家康は『吾妻鏡』の愛読者であった」。次回作への“粋なバトンタッチ”が描かれ、タイトルバックにも「松本潤」と名前が記されていた。



この話題にネットでは

「松潤出てくるとは思わなかったw」

「小栗旬→松本潤のバトンタッチ粋すぎるわ…😭」

「松潤と小栗いたらもう概ね花男やん」

「家康は吾妻鏡を愛読していて、鎌倉について深く学んで自信の政権運営にも活かしていたものね。素敵演出!」

「そういえば松潤ふっくらした?役作り?」

「三谷幸喜さんの脚本凄いなあ」

「大河の松潤の登場、仮面ライダー最終回での次期主人公チラ見せ方式で草」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

コメントはまだありません

スポンサーリンク