さんま「THE W」出演者&審査員に同情

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タレントの明石家さんまさんが12月17日のラジオ「ヤングタウン土曜日」で今月10日に開催された女性芸人No.1決定戦「THE W」について出演者、審査員の両方に同情する思いを明かしました。

(以下引用)

さんまは「『W』なんかこの間見てましたけど」と大会を視聴したことを明かし「ピンだ、漫才だ、コントだ、バラバラでやり合ってんねんな」とジャンルは関係なくバトルが展開されていたことに驚いた。

共演の村上ショージが「女性というだけですよね」と唯一のくくりを説明。さんまは「『比べられへんから困ったもんやな』とおれは思って見てましたけど」と対戦の難しさにも言及。「かわいそうですね、あれ。出るから、納得して出てんねやろけども」と出場者たちを思いやった。

さらにショージは「コメントするのもオブラートに包まんと、何たたかれるか分からへんから」と審査員の難しさにも触れた。実際に「THE W」放送中にはネット上で審査員のコメントが「優しい」と話題になっていた。


この話題にネットでは

「初めて見たけど、本当にジャンルバラバラで審査員も大変だろうなと思った」

「女だけの括りが無理があるのよね」

「女性限定にしなくていいよね。M-1もコントも賞レースは面白ければ男女関係なく出てくれば。やっぱり笑いでは男性の方がどうしても面白いから同等の女性芸人が少なすぎてこうなってるんだと思うけど」

「おー!確かに!女性芸能人が少なくてジャンルごとに分けれないのかな」

「レベル低すぎて分けたらもっと悲惨よ」

「そもそも笑いに順位をつける必要を感じない」

「さんまは笑いに順位つけたく無いからM-1とかの審査員断ってるんじゃなかったっけ」

「The Wは悲惨すぎて。ちゃんと笑ったのは阿佐ヶ谷姉妹だけだった」

「審査員が不憫だよ。厳しいこと言えないし。審査員優しいの権化みたいな人ばかりだったよね」

「昔の番組全体がピリピリした雰囲気が私はガチの真剣勝負って感じで好きだった。審査員も愛想笑いしなかったし。今は凄くアットホームでそういうののほうが視聴者には好評なのかもしれないけど」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2022/12/18 22:10
「面白かったんですけど」が審査員揃って枕詞すぎて。面白くなかったよ。一票も入らなかった人たちは特に。
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