バナナマンの2人がフジ特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」に2020年12月の出演を最後に番組から姿を消していることを指摘しています。
(以下引用)
バナナマンが『細かすぎて~』に出演しなくなった背景には、まさにこの「YouTubeが関係しているようだ」と前出の芸人仲間が打ち明ける。
「実は貴さんはバナナマンとかつて地上波で共演していたころのように、YouTubeでも絡んでいきたかったようです。ところが結局、共演が実現しませんでした。そんな状況のなかで、主戦場がテレビとなった設楽さんと日村さんは『細かすぎて~』からもいなくなった。昨年から進行はアンタッチャブルが務めていて、貴さんは年に1回ではなく、2、3回やりたいと話していたそうです」(同前)
石橋のインスタには2020年12月23日を最後に、バナナマンと映った写真は投稿されていない。前出のテレビ局関係者が続ける。
「バナナマンほどの人気芸人ともなれば出演する番組と『細かすぎて』のような特番が裏でかぶってしまうこともあります。また、長く続いている『細かすぎて』ゆえ、もともと出演していた木梨憲武さん、関根勤さんが降板したり、演者の移り変わりもある。
今では設楽さんは数々の番組MCを担当する立場になり、日村さんはピンの仕事も持っていて、年収2億円とも言われています。知名度やギャラも跳ね上がった2人と、YouTubeメインの貴さんとのあいだに本人たちも望まない“溝”ができているのかもしれませんね」
《石橋貴明との関係に異変か》フジ『細かすぎて伝わらない』から消えたバナナマン設楽統・日村勇紀の事情https://t.co/IDMYCbeHev
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 17, 2022
「貴さんはバナナマンとかつて地上波で共演していたころのように、YouTubeでも絡んでいきたかったようです。ところが結局、共演が実現しませんでした」#バナナマン
この話題にネットでは
「スケジュールが合わなければしゃーない」
「今やバナナマン観ない日は無いんじゃないか?って位露出多いもんね。CMとかも」
「ただの憶測記事だね。バナナマンってたとえスケジュール合わなかったとしてもうまく伝えて先輩に嫌われるようなヘマしない人たちのイメージ」
「ザキヤマうるさいからバナナマンがいい」
「今日見てたけどヤマザキ別にうるさくなかったよ」
「設楽さんてノンストップでしか見ないような気がするけどそんなにテレビ出てるっけ?」
「設楽はテレビ番組出演本数ランキング1位」
「個人的にはバナナマンより有田のイメージの方が強い」
「バナナマンはいいとして、あの番組に関根勤は必要よ〜。関根さんが爆笑してるとなぜか倍面白く感じるのよ」
「この番組出てるゲストも毎回爆笑しないといけないの大変そう。たまに面白くない人もいるけど雰囲気的に爆笑しないといけないし、天海祐希なんて嘘笑いしてるのこっちにも伝わってた」
「細かすぎてはまだバナナマンじゃなくてもいいけど2億4千万のものまねメドレーはバナナマンじゃないと駄目だわ。優勝するのは日村であるべきだし、ものまねのお題を読み上げるのは設楽であるべき」
という声も。