「めざまし8」不自然なカットが話題

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12月16日のフジ「めざまし8」で東京都による太陽光パネル設置義務化のデメリットを住宅ジャーナリスト・山本久美子氏に電話でインタビューしていたのですが、不自然に終了したためネットでは「東京都の太陽光パネルの条例の件、何か不自然に終わったけどなんで?」「太陽光パネルのやつ急に終わったけど何かあったのか」と話題になっているとNew's visionが報じています。

(以下引用)

デメリットについては「一方で、こんなデメリットも」というナレーションの後、「一番懸念していたのが初期費用が住宅価格に乗ってくるということ」と紹介されたところでCMに入った。

しかしCM明け、山本氏が「(初期費用は)100万程度かかると言われていて、ただ電気代が抑えられるという形で10年ほどで初期費用を回収できるとは言われているんですけど……」と話したところで、不自然な形で映像が終了し、スタジオ映像に切り替わり。

これに視聴者から「太陽光パネルデメリットについてスルー?」「え?太陽光パネルの件、急に終わった」「東京都の太陽光パネル、、、何か闇がありそうな終わり方だな。」「太陽光パネルの寿命とか寿命後の廃棄処分方法とそーいったことには全く触れないえ?めっちゃ中途半端に太陽光パネルの話し終わらせてるし!!」「おーい、太陽光発電のデメリットは…?初期投資から10年で回収できる。その次は…?」と指摘の声が一斉に上がっている。



この話題にネットでは

「太陽光の話途中で打ち切ったw 聞きたかったのに」

「朝のめざまし8にはびっくりしたなぁ。長々太陽光パネルのメリット説明して、最後に「デメリットは初期費用の上乗せですね。10年でペイ出来ます」とかさらっとやってた 資金面1番大事な問題じゃないか。10年パフォーマンス落とさず使えるのかとか、その維持・修繕の話とか一切ないんだもの」

「ちゃんとデメリットも伝えてほしい。じゃないと余計に不審がられるよ」

「無視しても罰金ないんでしょ?」

「じゃあつけないわな」

「近年稀に見る愚策」

「太陽光発電業者って今だに訪問販売してるし、ヤバい人らってイメージ」

「東京電力の協力会社で~す。でドア開けたら太陽光パネルと蓄電池の訪問販売だった時は激ギレしてドア閉めたわ。嘘まで付いて飛び込み訪問販売とかヤバいよ」

「義務化までしなくても、住宅に太陽光パネルを設置した都民には都が補助を出す、くらいでいいのに」

という声も。





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