(以下引用)
今回の引退撤回は芸人仲間や友人からの「わざわざ芸人を辞める必要がない」という説得で決断したもの。「スパッと“芸人を辞める”と言ったのは、どこかで格好をつける気持ちがあったのは確か。周りからのアドバイスもあり、芸人を辞めなくてもボクのやりたいことはできると思った」と説明。
(中略)
突然の方針転換について、視聴者に謝罪しつつ「“たむら、辞めへんのかい!”という批判もあると思います。でも、ボクの人生なんで、これが一番いいと思う決断。これでスッキリしました。いつ言おうかと思ってました」と晴ればれとした表情。
この後、19時に配信します。https://t.co/IfKCuZGXxX#たむけん pic.twitter.com/vQlipWAZMu
— たむらけんじ (@tamukenchaaaaa) December 14, 2022
今あるお仕事は全てワガママ言わせてもらって全て卒業させていただきますので、座席は空きますよ。 https://t.co/OXvUDwaBDs
— たむらけんじ (@tamukenchaaaaa) December 14, 2022
この話題にネットでは
「引退せんのかーい」
「かまってちゃんか?」
「辞める必要は無いけど、あれだけ豪語してたのに結局、辞めへんのかい!って不信感は持ってしまうわ」
「たむけんは来年の統一地方選に出てそう」
「そのうち、選挙で維新から立候補しても、何の違和感も無い…」
「たむけんさんの引退撤回、個人的には嬉しい」
「たむけんさん引退しなくてよかった」
「芸人は辞めないけど、新しい活動自体に変更はないってことね」
「元々宣言自体信じてもいなかった」
「もう芸人でもないやん。おもんないし」
「焼肉屋があんまり売れていないのかしら」
という声も。