公園廃止の教授の気持ちは痛いほどわかる。僕の仕事場の隣も公園だったから。
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) December 11, 2022
騒音はまだ、我慢出来るけど一日中ひんぱんにボールが家に飛び込んで来て、呼び鈴でその度にとらされてた。親子連れで、取って下さ〜いって当たり前みたいに。仕事にならなかった。
しかも、公園の土が風で飛んで来て
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) December 11, 2022
庭にたまりかたまる。清掃費はこっちもち。流石に管理してるとこに苦情言ったけど改善はされなかった。教授はよく一人ぼっちで10年以上も我慢したと思う。
しかも、凄く可哀想な被害者なのに世間に叩かれてるし、本当に不憫
てゆうか、これ言っても叩いて来る人って同情心とか思いやりとか一切無いんだろうな。話しも全く通じないし…
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) December 11, 2022
この話題にネットでは
「騒音出す側は子供を言い訳にしたり生活音だと言い張ったりするけど、苦情が出るってたいていはその範囲を超えてるんだよね。私は公園横のマンションに20年以上住んだからだいぶ慣れてるほうだと思うけど、それでも子供が集団で延々走り回る物件に引っ越した後はノイローゼ一歩手前だったわ」
「生活音の許容値を超えた音が毎日繰り返されて、その都度いつ終わるか分からないまま耐えないといけないから精神的にやられる」
「たまーーに外でボールのつく音がするだけでもうるさいと思うから毎日だとキツイよね‥」
「ひとりぼっちで我慢してたのは奥さんじゃないの?苦情元が教授っていうのはもう公表されてるの?」
「18年我慢してきたのは奥さんだと思う。奥さんの「雨の日はほっとする」の一言が物語っている。この一言、道路族や騒音被害に悩んだ経験がある人は奥さんの気持ちが分かると思う」
「なんだか経緯がわからなくてね。廃止は住民の方から出たんだよね」
「よくわかんないよね。何か自治会?か何かの会が公園を維持するのが大変だからとかって苦情に便乗して公園潰す方に持っていこうとしてるのかと思ったわ」
「本当は賃借権満了につき、自治体がもともと撤収を予定していたものを、苦情を申し述べた住民になすりつけた案件である、との情報をヤフコメで見ました」
「今朝テレビで見たけど、とにかく市の対応がずさんって報道の仕方だったな。公園建設の話もきちんと通さない、廃止もいきなりみたいな」
「話し合いもそんなになく公園が出来て、出来たと思ったら声は響く、ボールなんかがしょっちゅう入ってくる、保護者は子供の迎えの時に車のエンジン切らずとかだったりしたっていうじゃない。ストレスたまるからって簡単には引っ越せないしさ、私がこのご夫婦の立場だったら頭おかしくなると思うわ」
「昔はどうしてたんだろう?私の住んでる地域なんて、子供の数、昔の10分の1くらいだよ…昔の方が絶対うるさかった」
「昔は子供のいる家庭が多くて許容できてたのかと」
「「教授は」とかわざわざ言わなくていいのに。味方してるつもりだろうけどデリカシー無いから役に立ってないw」
「というか、この手の問題に有名人は下手に口挟まない方がいいと思う。こういうツッコミどころのある発言しちゃうなら尚更。飛び火して自分の仕事に響いたら損だよ」
「この人は今更でしょ。何度も炎上してるから分かっててやってるだろうし」
「日曜午前の番組で、某落語家が「18年我慢できたなら、もっと我慢できるでしょ」という旨の発言してたけど、それには本当に憤りを感じた」
「あと「市はこの住民に耳栓でも配っとけ」って言ってたね。グッドラックが短命で終わったのがよくわかった」
という声も。