(以下引用)
男女間の愛憎劇が描かれる『天上の花』にかけて、インタビューのなかで東出はこのような質問をぶつけられた。
「自身にとって“愛”とは?」
眉間に皺をよせた彼は「うーん」と悩むような様子をみせて、こう答えたのだ。
「昨日、たった50秒のYouTubeの海外の動画なんですけど、チンパンジーが自分の子どもが死んだと思ってたのに、その子が動き出したときにギュッ……て掴んでこうやって身体を揺する動画があったんです。愛だなぁとすごい思いました。言葉では説明できない、愛しくて愛しくて仕方ないんだなというのが愛だと思います」
現在は東京を離れひとりで山小屋生活を送っている東出。チンパンジーの話に続けて狩猟で親子の鹿を狩ったエピソードも披露。
「僕は狩猟をやるので、親子の鹿がいた時に、親鹿を捕ると小鹿がその周りで鳴いてたりするんです。これは愛なのか、お母さんがいないと生存できないが故に本能的に鳴いているのか、それは鹿さんに聞けるわけもないので、分からないんだけど」
そしてこのように総括してみせた。
「愛ってなんだろうな、と思いながら、それでも僕は身近の好きな人や友人に鹿肉を振る舞って、みんなで食べて“うまいうまい”って言ったりしているので……う~ん、なんでしょうね、愛って。愛って難しいですね」
東出にとっての「愛」めっちゃおもろくて爆笑しちゃった pic.twitter.com/0zscGWcepF
— 洸人、元気? (@ohmyhiroto) December 11, 2022
#天上の花 主人公・ 三好達治を演じた#東出昌大 のインタビューが公開✨
— ムビコレ【公式】 (@m_c_jp) December 4, 2022
💬「なんでしょうね、愛って。愛って難しいですね」
最近は山で暮らしている東出さん。
山暮らしの生活についても語っています🏔https://t.co/nvaj1Nqb3R pic.twitter.com/rgtUFv6IwH
この話題にネットでは
「何言ってんの????」
「東出が怖い 愛とは何かについてからの 動物の話、、、こわい」
「進次郎並みにわけわからないこと言ってるね」
「頭悪いのバレるから喋らない方が良いよ」
「愛じゃなくて食物連鎖についてになっちゃってるじゃん」
「食うか食われるかの話と愛の話を混同してるんだぜ。サイコパスみがすごいわ」
「アホかこいつ。子鹿と一緒にいる親鹿の狩は禁止だろ」
「鹿の世界まで親子別れさせんなよ」
「むしろ狙ってそうな怖さ」
「何かを取り上げたり困らせたりするのが本能的に好きなんじゃないかと思った」
「東出くんが愛を語ってるの面白すぎて元気が出ました! このくらいのメンタルでみんないこうな」
「自分の子どもが3人いても「なんでしょうね、愛って」なんだ。演技が棒なわけだ」
「演技といい愛といい、自分に欠如してるものばっかり語りたがるから嫌われる」
「欠如していると思われたくないから演技や愛を語ってはみるけど、やはり欠如してるからトンチンカンな内容になってしまう様子」
「カッコよく「っぽい」事を言いたかったんだろうけど無理だったんだね。ジワるわw」
という声も。