12月12日のTOKYO MX「5時に夢中!」で「大みそかの終夜運転、本当に不要?」というトピックを取り上げた際、タレントのマツコ・デラックスさん(50)が「東京って規模の割に終電が早いと思う」と嘆きました。
(以下引用)
上野発の高崎線終電が23時46分になったことにも触れ「(時計の針が)てっぺん超えても電車があるって感じじゃないと、安心して飲めない。0時なら“終電あるから”って飲み会を抜ける言い訳としてもいいじゃない。(終電が早いと)元気なくなってきてるじゃない、経済も」と、終電が0時より早いことによる弊害も語った。
この話題にネットでは
「それは思った」
「コロナで早くなってそのままなんだよね」
「日本も11時以降は三十分に一本くらいで、やってほしいとは思う」
「酒好きにとってはそうかも。でも治安を考えると今のままが良いかな~」
「タクシー乗れば良い」
「終電が遅くなるとブラック企業のサラリーマンの帰宅がそれだけ遅くなっていくのが日本なので終電の早さこそが最後のセーフティーネットなんや…」
「経済ってよりこれからどんどん労働世代減るから尚更いろいろと規模縮小されると思う」
「アルコール離れとかも言われてるし、夜中電車増やして貰ってもっと飲みたいわ~って人達って段々減るんだろうね」
「今までどんどん便利になってきてたけど、昔に逆戻りしてる感覚。営業時間短くしてお昼休憩同じ時間に取ってさ。でもそれが普通に生活するにはいいのかも」
「平日本当に早まった。たまに困る」
「昔より夜に人が歩いてない」
「朝まで飲み歩くのが当たり前みたいな繁華街に住んでるけど、飲み屋の閉店時間がめちゃくちゃ早くなったと感じる。コロナ前は朝まで開けてたところが0時閉店になったまま戻ってない感じ。そりゃあ人通り減るよね」
という声も。
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