応募総数約22万票のうち、「戦」が1万804票を集め、2位は「安」(1万616票)、3位は「楽」(7999票)、4位は「高」(3779票)、5位は「争」(3661票)という結果でした。
日本漢字能力検定協会(京都市)は12日、2022年の世相を1字で表す「 #今年の漢字 」が「 #戦 」に決まったと発表しました(撮影・中島悠)https://t.co/C4FxtTcN06 pic.twitter.com/0tnuvXw57h
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) December 12, 2022
今年の漢字は「戦」だって
— ジャベリン先生 (@achiachitubo) December 12, 2022
日本漢字能力検定協会が全国から募集したらしいけど壺が入ってないあたりヤラセもあるのかな pic.twitter.com/no56iIxor9
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(53)はTBS「ゴゴスマ」で今年の漢字が「戦」に決まったことについて「戦うがやっぱり今年1年の一文字って本当にイヤ。早く終わってもらいたい。ロシアによるウクライナ侵攻は」とウクライナ侵攻が一日も早く終わることを願いました。
この話題にネットでは
「ウクライナ状勢か」
「そりゃそうなんだけど、なんか悲しいね」
「右上の点なしはなんで?」
「最後の点足りなくない? 気のせいかな……🤔」
「私も書くとこミヤネ屋で見てたけど、最後点書く前に墨付けるのかな?と思ったら終わってびっくりした!間違いなのかな?こういう書き方もあるの??」
「最後までなんて書いてるのか分からなかった笑」
「ああー確かにそうかー、と思った。国内の出来事しか考えてなかったよ」
「日本の世相で漢字決めるんだと思ってた。世界情勢なのね?」
「前向きな漢字がよかったな…」
という声も。