脚本の北川悦吏子がドラマを私物化

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来年1月期のTBS系「火曜ドラマ」枠で広瀬すずさん主演のドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」が放送されるのですが、一部マスコミ関係者の間では、同ドラマの脚本を担当する北川悦吏子さんによる私物化疑惑が問題視されていると週刊女性が報じています。

(以下引用)

『夕暮れに、手をつなぐ』で広瀬が演じるのは、デザイナー志望の主人公・浅葱空豆(あさぎそらまめ)。

情報解禁日の先月28日、広瀬はツイッターで「わたしは、空豆ちゃんという野生的な田舎娘ちゃんです。すんごいですこの子。もはや猪役なんじゃないかと思うほど、圧倒される、、笑 ラブストーリーのヒロインには絶対いないタイプの子です。笑」と、自身が演じるキャラクターを紹介していた。

「実は、北川氏の娘さんが『あさぎ空豆』という名義で写真家をしています。つまり、北川氏は広瀬演じる主人公の名前に、娘の名前を使ったわけです」(スポーツ紙記者)

(中略)

そもそも、北川氏は『半分、青い。』のヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)の人生に自身の実体験を盛り込み、それがネット上で「自己投影しすぎ」「自己顕示欲が強すぎる」などと批判されていた。

なお、『半分、青い。』に出てきた“ブロードビーンの写真”も、あさぎ氏の写真だった(ブロードビーンは空豆を意味する英語)。

その後、北川氏がツイッターであさぎ氏のインスタ(旧アカウント)を宣伝したため、「公共放送をなんだと思ってんだ」「職権乱用、朝ドラの私物化にしか感じられません」との苦言が寄せられたのだった。



そんな中、北川悦吏子さんは自身のツイッターでその疑惑に言及しています。


この話題にネットでは

「公私混同」

「そら豆ちゃん…()」

「変な名前で娘の名前どうこう前にそんなヒロインの名前いやだ。名前結構大事だよ」

「そんな名前、企画の段階でボツにならないの?」

「裸の王様状態なのでは」

「まーたやらかしたんか。半分青いのときも私物化言われてたよね」

「朝ドラも自分モデルにしてたんじゃなかったっけ。明日は神回ですとか自分で宣伝したりして、最近の痛々しい行動は残念だ」

「半分青いのときも自分の思い出話だか何だか垂れ流しにしてたね」

「当て書きらしいしキャッチコピーダサいし神回って自分で言うし広瀬すずも永瀬廉も好きだから見るつもりだけどもうすでに挫けそう」

「永瀬はそらちゃんて呼ぶんだろうか。そらまめ呼びじゃ笑っちゃうわ」

「広瀬すず、脚本嫌がってるように感じるけどw」

「私も思ったw役に対するコメントが永野芽郁のすずめとは友達になりたくない発言にちょっと近い感じよね」

という声も。





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