(以下引用)
『夕暮れに、手をつなぐ』で広瀬が演じるのは、デザイナー志望の主人公・浅葱空豆(あさぎそらまめ)。
情報解禁日の先月28日、広瀬はツイッターで「わたしは、空豆ちゃんという野生的な田舎娘ちゃんです。すんごいですこの子。もはや猪役なんじゃないかと思うほど、圧倒される、、笑 ラブストーリーのヒロインには絶対いないタイプの子です。笑」と、自身が演じるキャラクターを紹介していた。
「実は、北川氏の娘さんが『あさぎ空豆』という名義で写真家をしています。つまり、北川氏は広瀬演じる主人公の名前に、娘の名前を使ったわけです」(スポーツ紙記者)
(中略)
そもそも、北川氏は『半分、青い。』のヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)の人生に自身の実体験を盛り込み、それがネット上で「自己投影しすぎ」「自己顕示欲が強すぎる」などと批判されていた。
なお、『半分、青い。』に出てきた“ブロードビーンの写真”も、あさぎ氏の写真だった(ブロードビーンは空豆を意味する英語)。
その後、北川氏がツイッターであさぎ氏のインスタ(旧アカウント)を宣伝したため、「公共放送をなんだと思ってんだ」「職権乱用、朝ドラの私物化にしか感じられません」との苦言が寄せられたのだった。
有名脚本家・北川悦吏子が担当ドラマを“私物化”!来年1月放送『夕暮れに手をつなぐ』で広瀬すずが演じる主人公に「娘の名前をつけた」暴挙が発覚 : https://t.co/LkmEEmmx5G #テレビ番組 #文化人 #男優 #女優
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) December 9, 2022
そんな中、北川悦吏子さんは自身のツイッターでその疑惑に言及しています。
あの子はもう写真を撮らないので、誰の名前でもなくなったの。あの子があの名前を自分の名前と思ってたかも怪しい。でも、あまりに美しい名前なので、マイナーチェンジして、もう一度世に出しました。あさぎ空豆👉浅葱空豆。 https://t.co/aoqrQybMXi
— 北川悦吏子 (@halu1224) November 29, 2022
そういう問題じゃないんだよな
— 𝑟 𝑖 (@_99x123_) November 30, 2022
脚本書いてるくせにバカなの?
公私混同すんなって話。
誰の名前でもなくなったからそれを
ドラマに使うその思考がやばいから
あさぎ空豆→浅葱空豆
マイナーチェンジしたことなんか
どうでもいいんだよ。
娘が使ってた名前をドラマで使うこと
が物議を醸してんだよ。 pic.twitter.com/AonCeUt51M
この話題にネットでは
「公私混同」
「そら豆ちゃん…()」
「変な名前で娘の名前どうこう前にそんなヒロインの名前いやだ。名前結構大事だよ」
「そんな名前、企画の段階でボツにならないの?」
「裸の王様状態なのでは」
「まーたやらかしたんか。半分青いのときも私物化言われてたよね」
「朝ドラも自分モデルにしてたんじゃなかったっけ。明日は神回ですとか自分で宣伝したりして、最近の痛々しい行動は残念だ」
「半分青いのときも自分の思い出話だか何だか垂れ流しにしてたね」
「当て書きらしいしキャッチコピーダサいし神回って自分で言うし広瀬すずも永瀬廉も好きだから見るつもりだけどもうすでに挫けそう」
「永瀬はそらちゃんて呼ぶんだろうか。そらまめ呼びじゃ笑っちゃうわ」
「広瀬すず、脚本嫌がってるように感じるけどw」
「私も思ったw役に対するコメントが永野芽郁のすずめとは友達になりたくない発言にちょっと近い感じよね」
という声も。