globeのKEIKO新曲を発表へ

くも膜下出血で倒れてから療養とリハビリのために長らく表舞台から遠ざかっていたglobeのKEIKOさん（50）が新曲を極秘収録していたことがわかったとNEWSポストセブンが報じています。

（以下引用）

「新曲のタイトルは『WHITE OUT』。ファンに“幻の未発表曲”と呼ばれる作品で2017年に一度、試作段階のまま曲の一部がSNSにアップされたこともあります。今回は改めて音入れをした新録で、KEIKOさんも久々に歌声を披露するそうです」（音楽関係者）

新曲のレコーディングが極秘裏に行われたのは10月下旬。オリジナルメンバーのマーク・パンサー（52才）がラップを担当し、元夫で音楽プロデューサーの小室哲哉（64才）もコーラスで参加。小室のレコーディングはKEIKOとは別の場所で行われたという。


この話題にネットでは

「あんな目に遭ってもまだ小室と関わりを持つんだね。私がKEIKOなら二度と会いたくないけどな」

「また一緒に仕事するんだ」

「びっくり。まぁお互いお金が必要だもんね」

「あんな泥沼化したのにすごいね」

「小室も小室だけど、KEIKOもKEIKOだなと思ってしまう」

「夫としてはダメでも、プロデューサーとしては認めるところがあるんじゃない？なんだかんだ発掘してもらった側は永遠に頭上がらないと思うわ」

「globeの頃のインタビューでケイコが金、金って言ってて幻滅したのを思い出したわ。いや、分かるけどあからさますぎてね」

「別れても女になにかしらの未練を抱かせる男なのかな。小室は。華原朋美にしても未だにネタにしてるし、KEIKOだって音楽への復活の道は別ルートでもあるはずじゃない」

「未練は小室なのか、小室と居た頃の輝いている自分なのか…」

という声も。

KEIKOのツイッター

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