「どうする家康」寺島しのぶ長男・寺嶋眞秀くん 大河初出演&異例の4代!松潤の愛息・徳川信康の少年期https://t.co/yUhnoGIH6i
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) December 5, 2022
母・しのぶさんは過去6作、祖父の歌舞伎俳優・七代目尾上菊五郎さん(80)は過去4作、祖母の女優・富司純子さん(77)は過去5作、曽祖父の歌舞伎俳優・七代目尾上梅幸さんは過去1作、大河に登場しており、異例の一家4代にわたる大河出演となります。
この話題にネットでは
「前はもっとハーフっぽかったけどこの写真はお母さん寄りだね。和装似合う」
「今日もPICUに出るよね?」
「海老蔵んとこの姉弟よりゴリ押しすごいけどなんの力だろう…好き嫌い置いといて演技はあの姉弟の方が上手いと思う」
「ユニコーン出てたけど、震えるほど下手だった。学芸会以下」
「普通に親の力じゃない?海老蔵の子供達だってかなり演技力あるけど海老蔵の子供でなければこんなに注目されていない」
「なんの力ってそりゃ寺島しのぶの力よ(笑) 寺島しのぶはプライドも向上心もすごいありそうだから歌舞伎でも芸能界でもステージママになりそう」
「よく知らないけどこの子見ると、しのぶさんの必死さが伝わってくるよ。大変そうだなって思う」
「ご主人外国の方だし、眞秀くんは役者の世界じゃなくもっと自由な感じで育てるのかと思ってたけど結局こうなるんだね。まあ家柄もあるし眞秀くん本人の希望なのかもだけど」
「自分は女だから家業を継げなくてかなり悔しい思いをしたような事言ってたね。だから息子に!って感じなんだろうけど」
「まほろって読むのね。ハーフだから勝手に「ましゅう」だと思ってた。秀をほろと読むの初めて見た」
「まほろばから取ったのかもね。「まほろば」とは 古事記の中で、「倭(大和・やまと)は国の真秀(まほ)ろば 畳(たたな)づく青垣 山籠れる大和うるわし」と倭建命が国をしのんで歌われ、「まほろば」には「素晴らしいところ」という意味があります」
という声も。