「村神様」は日本選手最多56本の本塁打を放ち、史上最年少22歳で三冠王となった東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手の愛称。
そんな中、ラッパーの呂布カルマさん(39)はTBS「ゴゴスマ」で「野球に興味ない人、置いてきぼりですね。初めて聞きました」と率直な感想を明かしました。
村神様流行語大賞おめでとう🎉#村神様 pic.twitter.com/nyEEacIy2t
— ランディ・ジョンソンに殺された鳩 (@Uydc4TvZbTsaq7m) December 1, 2022
新語・流行語大賞「村神様」
— サブアカ (@kaikoaka2) December 1, 2022
発表後5分のゴゴスマでわいの感想が集約されてた😂#ゴゴスマ pic.twitter.com/jL48RVb1xZ
この話題にネットでは
「村上選手がすごいのはなんとなくニュースで見てたけど、村神様って言葉は知らないなぁ…」
「村神様って何かと思ったら野球か〜凄かったもんね」
「村上は知ってるけど村神様って言葉は知らん」
「また野球関連。ユーキャンは野球界と癒着してんのかなと疑う」
「村神様なんて、野球に興味のない人(しかも今となってはかなりの多数)の間で使われたことは一度もない気がするけど、大賞になるのか。それならヤクルトつながりでYakult1000の方がまだ良さそうなのに」
「壺かと思ったけど、都合悪い人が多すぎるんでしょ」
「なんだかあまり流行もしていないし、世相も反映してないような」
という声も。