元AKB48のタレント・峯岸みなみさん(29)が11月30日のラジオ「バービーとおしんり研究所」に出演し、夫で「東海オンエア」のてつやさんとのヨーロッパ新婚旅行を振り返り、感じた日本との違いを明かしました。
(以下引用)
峯岸は、ラジオ内で「褒め言葉は声に出した方がいい」と思いを告白。
「新婚旅行でヨーロッパに行ったときに思ったんですけど、普通にお買い物をしているだけで、マダムが“そのスマホケースかわいいね”って、声をかけてくれて」と夫との新婚旅行中の出来事を振り返り
「日本じゃ、まずないじゃないですか。おばあちゃんが声をかけてくれることはあっても、道行く人に声をかけることってないから、それだけでうれしくなっちゃって。パートナーはもちろん、思っていてもなかなか言えないけど、言われた方が凄くうれしい」と褒める行為をもっと浸透させるべきだと主張した。
この話題にネットでは
「たしかに外国人は他人でも持ち物褒めてくれるよね。横浜でジェットコースター並んでる時後ろの外国人にTシャツ褒められたわ」
「褒め言葉は良い事だけど、そもそもあまり人に話しかけられたくない」
「大阪に住め」
「確かにw」
「大阪のおばちゃん、普通にスーパーとかで「その服ええなぁー」とか話しかけてくる」
「大阪旅行すると声かけられる率高いから、ちょっと嬉しいぞ」
「関西圏(特に大阪)は知らない人と何気ない会話する機会が多い気がする」
「でもこれって異国で外国人に話しかけられたから良いなと感じただけじゃなくて?日本で普通の日常のスーパーで見ず知らずの人に持ち物とか誉められたらそこまで嬉しくないと思う」
「子供や犬をつれてると結構話しかけられる」
「日本はコミュ障には住みやすい」
という声も。
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