(以下引用)
発端は昨年5月、夫で会社経営者のAさんから暴行を受けたとして熊田は警察に通報したことだった。
「のちにAさんは、騒動の背景に熊田さんと、キー局のプロデューサーでフリーアナウンサーの平井理央の夫であるBさんとの不倫疑惑があったことを明かしました。昨年10月にはAさんは熊田さんを名誉毀損で訴え、Bさんにも不貞に対する慰謝料請求も始めたんです」(スポーツ紙記者)
(中略)
そんな中、「私は数年前までBさんと不倫関係であった」と語ったのはメディア関係の仕事に携わっていたCさん。彼女は長引く不倫裁判を見かねて告白を決意したという。
「Bさんとは共通の知人を通じて4~5年前に知り合いました。会った当初から彼が既婚者で奥さんが平井さんということは知っていましたが、初めて会った翌週にはセフレの関係になりました。世間一般からするとおかしいかもしれませんが、私もオープンな性格で、彼も遊びなれていたようでしたから、自然の流れですね。特に罪悪感などはありませんでした」
(中略)
2人のLINEのやり取りには、テレビマンらしく、有名タレントや番組名が飛び交っている中、
C《奥さんと最近した?》
B《してないよ》
と、家族に言及する会話も。
B《いっぱいしてあげるね》
B《明日会う?》
といったラブラブなトークも見られた。
「私と一緒にいる時もよく平井さんへの愚痴を話していましたね。彼が言うには“妻に興奮しないのでずっとセックスレス。あまりにこっちが手を出さないから、嫁から襲われた“とか言っていました。その反面”家族は大事。子どもは可愛い“と家族の写真を見せてきましたね。”私というセフレと会っている最中に子どもの自慢などするなんて、サイコパスだな~“とは思っていました」(Cさん)
熊田曜子との不倫疑惑で裁判中の平井理央の夫に“新たな不貞行為”が発覚!《いっぱいしてあげるね》相手女性とのラブラブなLINEのやりとりも : https://t.co/HdT8IM2ZWv #タレント #熊田曜子 #不倫
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) November 29, 2022
この話題にネットでは
「うわあ」
「えええ!熊田曜子の不倫疑惑相手、初めて知った!平井理央の旦那なんだ…」
「相手女性も罰しなよ」
「とりあえず、平井さんに訴えられればいいね!」
「この旦那、数十人とは浮気してそうだから、全部訴えたら数千万ぐらい取れそう」
「こんなLINE世の中に晒されたら恥ずかしくて生きていかれないわ」
「平井理央は何がよくてこの男を選んだのか」
「記事読んだら口がうまくて、女性関係は天才的に上手って書いてあったからそこかな?」
「ザッとしか読んでないけど平井理央が可哀想」
「不倫相手に嫁の愚痴を言うとか家族写真見せるとか一番気持ち悪い」
「平井理央さんが無駄に巻き込まれ過ぎ」
「平井理央が踏んだり蹴ったりじゃん…。離婚しないんだろうか」
という声も。