(以下引用)
有村は過去の転換期を聞かれ「中学時代は病み期。両親が離婚して、つなぎ留めるのに必死でした」と告白した。
一方で、高校生で転機が訪れ「高校1年生の時に事務所のオーディションを受けに行きました。学園ドラマが流行していて、興味本位で自分で履歴書を書いて、落ちたこともあったんですけど、諦めなくて同じ事務所を受けていました」と話した。
幼い頃の架純ちゃんもかわいいね👼🏻#有村架純 pic.twitter.com/jZgUWiitJX
— 𝐓𝐚𝐤𝐚𓃠 (@ksmLove_Forever) November 28, 2022
#突然ですが占ってもいいですか
— 大門団長リターンズ😎✨ (@m31rs2) November 29, 2022
#有村架純
本名は1字だけ漢字が違う pic.twitter.com/Yc1aIfWncV
この話題にネットでは
「離婚してたんだ。初めて知った」
「両親が離婚するといろいろ達観するのかな」
「だからかな、あまりキャッキャしたイメージがない。若い頃からどっしりしてるし落ち着いてる」
「紅白の司会した時の落ち着きようが頼もしかった。涙している相葉ちゃんの横で」
「有村架純って清純派だけどどこか陰があって、それがまたかわいらしさを増すのよね」
「分かるわ。お姉さんも不安定な感じがするけど、この子も陰があるよね」
「有村架純に限らず、どこか芸能人って寂しそうというか儚げな表情をしている人多いよね。ちなみにジャニーさんが合格させた人達は、家庭環境が複雑だった人ばかりだったらしい。つまりメカニズムは不明だけど、家庭環境が複雑な家庭で育った人は色気が出やすいのかも」
「子は鎹だけど、それでも繋ぎ止めることができない夫婦もたくさんいるよね」
「すごく可愛いけどのし上がってきた強さを感じる」
「偉いよ、架純。プロ意識高くて好きだよ」
「自ら応募してオーディション受けて落ちたけど諦め切れなくてまた応募したってとこに根性と静かな野心感じていいなと思った。親が勝手に応募して〜とか友達の付き添いで受けて〜みたいなの多いなか潔い」
「自分が稼がないとって思いがあったらしい」
「Aスタジオにお母さんが後ろ姿だけ出てた。離婚したお母さんを支える為に蕎麦屋で掛け持ちバイトしてたとか。確かお姉さんも早くからバイトし始めてたよね」
「芸能界に興味なくてーとか言う人多いなか、芸能人になりたくてオーディション受けて 太ってるのを指摘されてからダイエットした話とか、この人の物静かな雰囲気なのに気の強い芯のある感じ嫌いじゃない」
という声も。