(以下引用)
渡部は「(他の)心療内科も行ったんですけど、誰も信用できなくて。バレたら、ニュースになっちゃうんじゃないかと。そのときに先生のことを思い出して、緊急で連絡をしたんです。自粛を始めて2カ月くらいのことでした」と、振り返る。
樺沢氏はそこで「ジタバタしてもしょうがない。時間が解決しますよ」とアドバイスを送ったという。
渡部は「当時は“そんなことより解決策を…”って思ってたんですけど、今思うとそれしかないなって。自分の思いを言語化して、出来ることと出来ないことを分別して。本当にそれが大事だと思いましたね」と、深く感謝していた。
渡部建さん。スタンバイ中!
— 精神科医・樺沢紫苑 |「言語化の魔力」11/9発売 (@kabasawa) November 28, 2022
20時から、YouTubeライブ、始まります。https://t.co/u05MjPq8AN#RT拡散希望 pic.twitter.com/KxdckZlLxg
この話題にネットでは
「渡部健さん、先生との出会いがあってよかった😊」
「渡部さんも相当苦しまれていたんですね。そうですよね…。あれだけ世間に叩かれて誰にも相談できない立場…。確かに辛いですよね」
「えー!?ショック!!!!!!!なんで???」
「確かにこのチャンネルに登場するのはショックだった。異性にぞんざいな扱いを受けて精神病んだり、トラウマになっている人も樺沢先生のチャンネル訪問している可能性あるわけで」
「やったことは過ぎてしまったので、あとは周りに今の状況に感謝して過ごしてほしいです」
「多目的トイレで不倫したのは自分。心療内科とか解決策をとか何言ってんのと思うわ。時間が解決って言葉の使い方を間違えてる。言うなら「人の噂も75日、風化を待て」だろ」
「人が信用出来ないとか時間が解決してくれるとか・・・そっくりそのまま立場置き換えて不倫した相手方の言い分に聴こえる」
「不思議と被害者のような言いぐさだな」
「不倫しなきゃ良かっただけやん? 人が信じられないとか、グダグタ言って被害者ぶってるけどさ、全部自分がしたことやん?」
「妻が許して家族は再構築されたのだからもう何も言うべきじゃないと思う」
「正直、TVやネットでこの方の話題見聞きするのやだ」
という声も。