糸井重里氏「手のひら返し」に苦言

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コピーライター・糸井重里氏(74)が11月27日のツイッターでサッカーWカップで日本代表が1次リーグのコスタリカ戦に0-1で敗れたことで“手のひら返し”する人々に苦言を呈しました。


この話題にネットでは

「これはその通り」

「そういうのも含めてサッカーの楽しみ方ってもんですよ」

「勝てば大騒ぎ、負ければ酷評と罵声。それを含めてサッカーだよ😀」

「劇的勝利でにわかファン増やすような報道すれば興味の無い人も観るから負ければガッカリって言われるんだよ」

「そんなんもひっくるめてのサポーター、日本人なんですね、しかし圧倒的に全力応援してるファンが多いです。頑張れ日本代表!」

「本田さんのコメントが的確。勝手に期待して勝手に意気消沈。もともと出来がよくて1勝2敗のGL敗退が関の山だったのだから夢見せてくれたでOK」

「がっかりするんは手のひら返しとは思わない。「勝つ」って言って、負けたら「やっぱり負けると思った」はそうだと思うけど」

「ドイツ戦は出来過ぎで、コスタリカ戦がいつも通りの日本」

「掌返しして何が悪いのか。良ければ褒め、悪ければブーイングする。スポーツ観戦ってそういうものだろうに」

「無関心よりは、余程良いと思いますがね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2022/11/28 20:58
勝とうが負けようがどっちでもイイけど、帯番組で尺を使って放送するの辞めて欲しい気が? まぁ負けた方が街での馬鹿騒ぎが無くてイイよ
名前 : あ 2022/11/28 17:42
ミスした選手が射殺されたり強豪国の批判や酷評と比べたら日本なんて可愛いもんだ
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