(以下引用)
同局は「番組内の企画『ソクオチ』(クイズの不正解者がスポンジ状のクッションで満たされた落とし穴に落ちる企画)の収録に参加されていた松本伊代さんが不正解に伴い落下した際、腰を痛め、病院で診察を受けた結果、腰椎の圧迫骨折と診断されました。治癒には3か月程度の加療を要するとのことです」と文書で説明した。
同局は「怪我をされたことに対し、松本伊代さんをはじめ関係者の皆さまにお詫び申し上げます」と謝罪。
この話題にネットでは
「こういう番組、令和の時代にまだやっているんだね。もう時代遅れでしょ」
「おいおい、そのセット本当に大丈夫だったのか⁉️ヒロミがセット組んだ方が安全性があったんじゃねえか😨」
オオカミ少年のソクオチですか…😰 pic.twitter.com/EdRk6zJHge
— j2zfちゃんねる (@j2zfyz) November 26, 2022
「高さあるね」
「思った以上にクッション少なくてびっくり。箱の8割ぐらいあってよくない?」
「こんなに高いところから落ちるんだ…クッション材があってもちょっと捻ったりしたら、若い人でも怪我しそう」
「57歳に落下はきついわ。下にクッションがあったとしても」
「下にクッションあるけど、落ち方上手くなかったら首とか危ないと思って見てた」
「こういう事故が起こる度にテレビ局は「以後気をつけま〜す!」で済ませて他のテレビ局も追及しないの、本当に自分達に甘いよね〜!」
「60前のおばちゃん落としたら自覚なくても骨粗鬆症とかもあるんだしさ~シミュレーション何度もしたって前に想像力欠如だね。 起こるべくして起きた事故かな」
「去年位も背骨を圧迫骨折してたはず。マネージャー何やってるの?」
「腰とかこれから年取っていくのに大事なのに!」
という声も。