(以下引用)
第三者機関が介入して点検が実施されたとのこと。2日間にわたり1階の天井と2階のタイルを剥がして点検したところ、2階のフローリングの下まで被害が広がっていることが判明したそうです。
さらに、本来は「斜め下」に傾いているはずの配管がなぜか「斜め上」に傾いていることも分かったそうで、「2階全部やり直しに」「配管も全てやり直しです」と伝えました。なお、担当者の点検については「細かくてすごくよかった」とコメントしています。
小森さんは、今思えばトイレや洗面所、キッチンなどの水周りが「とにかく詰まりやすかった」と回顧。また、発生したカビの検体を採取して結果を待っている状態だそうで、現在も自宅に住んでいることから「怖くて仕方ない」と恐怖をにじませながらコメントしています。
最後に現在の心境として「すこぶるダルいです。。」と疲れ果てたようにコメント。
今後は工事の間、マンションに仮住まいする可能性が高く、息子たちの小学校や習い事の送り迎えや、三男である赤ちゃんの泣き声、長男や次男の足音などが周りの住人の迷惑にならないか、マンションの駐車場が空いているかなど多くの心配事に頭を悩まされていると明かしています。
現在も自宅に住んでおり「怖くて仕方ない」と小森さん
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) November 25, 2022
小森純、カビだらけの自宅を「第三者機関」が点検→新たな欠陥判明で「2階全部やり直しに」「配管も全てやり直しです」https://t.co/MDG60XLPFJ pic.twitter.com/0Z3oFTronU
この話題にネットでは
「これ自分の家だったら号泣しちゃうわ」
「病気になっちゃうね」
「2階全部やり直しってどこまでやるんだろう…」
「無償で建て直しレベルでは?」
「施工会社教えて欲しいわ」
「立場上、あまり言えないんだろうね…気の毒だわ」
「言ったら言ったでまた炎上しそう。被害者なのに加害者になっちゃうパターン」
「工事は地方の委託建設会社だろうけど、契約したのは大手とのことらしいからなんなら名乗り出てほしいよね」
「これで住めない期間、他の賃貸なりの費用とかも負担してくれるのかな、家具家電引越し費用とか」
「自分だったら建て直すなぁ。配管だけじゃなく他にも欠陥があるんじゃないか疑っちゃう」
「結構な欠陥住宅だったんだね。だいぶお金もかかってるだろうに。。産後すぐだし小さい子供3人いる中いきなり引っ越しはほんと大変だよなぁ。気の毒すぎる」
「いや本当かなりキツイよね。旦那さん忙しい人なら尚更キツイ。頼れる人いると良いけど」
「壊すまで中はわからないから、中古住宅は注意だと建築士が言っていたけど、新築も中古ほどの割合ではないだろうが危ないね。家を買ったばかりだから怖い」
という声も。