— 向井地 美音 (@mionnn_48) November 20, 2022
向井地さんは前回のツイートで「今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います」と宣言し波紋を広げていました。
— 向井地 美音 (@mionnn_48) November 20, 2022
この話題にネットでは
「ギャップを正すか。違う気がするんだよな。今も昔も恋愛禁止のルールが明確に定められていないのは分かってる。だからルールにないので恋愛しても問題ないと言えるけど、それだとファンはついてこないと思います」
「論点が違ってる気がしますよ。言ってる事とやってる事が違ってる事が問題なんだと思います」
「「恋愛禁止ルールなんてない」というのはいいのだけど、今までにそのルールによって活動自粛や卒業していったメンバーが沢山いたのも事実なのでは?」
「恋愛禁止のルールがないなら何故、菊池あやかはクビになったのか?平嶋夏海や米沢瑠美はクビになったのか? 何故、指原はHKTに移籍する必要があったのか?何故、峯岸はアタマを坊主にする必要があったのか・・」
「向井地さんは総監督向いてないです。向井地さんが総監督になってから何人もスキャンダルで辞めてますが、その時は全く動かなかったのに仲良しの岡田さんが撮られたら動くって。公私混同で私情を挟みすぎですよ」
「向井地、火に油注いでいるのよ 補足もそういうことじゃないし何もわかっていない」
「っていうかなんで向井地が矢面に立っとんねん 秋元康及び運営がしっかり説明しろ」
「向井地が余計なことを言って、それを重ねて、何やってんだ?ってなってるんだけど(笑」
「恋愛禁止という明確なルールはない、というのは過去に運営が公に発言していたかと思います。ただこれは人気メンバーの恋愛が発覚したときに公平な処分ができないために、曖昧にしてしまった、ということ」
という声も。