(以下引用)
どんなファッションだったのか。
「ミッキーマウスのイラストがプリントされたメッシュキャップをかぶって、グレーのスウェット地のブルゾンに、白いプリーツスカートを合わせていました。おしゃれ好きなのは知っていたのですが、まさかここまでだなんて!」(同・居合わせた乗客)
都築は、自身のInstagramにも、その独特なファッションをたびたび投稿している。
「洋服代に、多いときは1か月で100万円使うこともあるそうです。服好きが功を奏して、ファッションブランドのモデルに起用されたり、ファッション誌の表紙を務めることも」(スポーツ紙記者)
とはいえ、実際このファッションはどうなの!? ということで、人気ファッション誌のスタイリングも手がける現役スタイリストに聞いてみると……。
「メンズでも、下にパンツがあってその上に巻きスカートがあるようなものを、モード系の個性派ブランドでたまに見かけます。しかし、この都築さんはスカート1枚で、しかもプリーツの入ったもの。特に今のトレンドというわけではではないですね。“おしゃれ好き”として有名ではありますが、都築さんは独特な個性派。トレンドよりは自分の世界観を貫いている方なのかなと思います」(スタイリスト、以下同)
この記事に対して都築さんは「ちょっと待てなんだよこれ、、、もっとおしゃれに撮ってくんないと」とツイッターで苦言を呈しています。
ちょっと待てなんだよこれ、、、
— つづきひろき 四千頭身 (@tzk0320) November 16, 2022
もっとおしゃれに撮ってくんないと。
お笑い第7世代『四千頭身』都築拓紀のプライベートを目撃! 深夜の電車で異彩放った、独特“スカート”ファッションにスタイリスト「トレンドではない」 | 週刊女性PRIME https://t.co/86t3E4lAlL
この話題にネットでは
「顔がオシャレじゃないから何着ても…」
「菅田将暉とかがスカート履いてたら、周りの反響も違うんだろうね笑」
「田舎の中学生顔だよね」
「変な兄ちゃんがスカート履いてるぜ、としか思わないな」
「ご本人が楽しめてるのなら無問題」
「こんなん可哀想だわ」
「おしゃれって、自分に似合うものを着こなすことだと思ってた」
「トレンドじゃなくても良いじゃん」
「足広げすぎ投げ出しすぎだろ」
「ファッションよりそっちが気になるよねw」
という声も。