加藤浩次さんが11月16日「スッキリ」でご近所付き合いをスマートフォンで行うアプリを紹介し「すごくいい」と絶賛するも、みちょぱさんから「嫌です」と一蹴されました。
（以下引用）
加藤は「すごいいいと思う。なにが良いって、自然と『こんにちは』というのも少なくて、近所付き合いするのも嫌っていう人も多い。でもこのアプリから、実際にオンラインからオフライン、対人に変わっていくのはすごいいいと思う」と大絶賛し「みちょぱは？」と水を向けた。
するとみちょぱは間髪入れず「嫌です」と即答。「アプリでも嫌です。自由参加って書いてあるんで、自由参加でも私は参加しない」と真っ向否定だ。
みちょぱは「賃貸でマンションだし、この仕事してるから極力バレたくない。ごあいさつぐらいはするが」となるべく自分がそこに住んでいることを知られたくないといい「もし子どもができて、家族になったらあるかな？と。でも今の段階ではなにもやりたくない」と拒否だ。
この話題にネットでは
「ご近所付き合いアプリなんて嫌だわ。そりゃみちょぱに賛成」
「私はあんまり人付き合いが得意じゃない＆面倒に感じるタイプなので同調圧力みたいな近所付き合いとかママ友的なのが本当にストレスなんだよね。 ご近所アプリなんて、マンション買っても戸建て買ってもしんどいわ」
「アプリ使ってまで近所付き合いしたくない」
「回覧板、LINEになった。 私は30代子持ちだけど、ご近所付き合いは災害とか何かあったときに大切だとおもうんだけどな~」
「うちもこんなコロナ流行る前はご近所付き合いあったけど 今はさっぱりなんだよなー デジタル化したらもっと気軽にご近所さんと交流できそう と言ってもうちのご近所は高齢者多くてなかなかデジタル化は進まないかな…」
「みちょぱ正しい。これは危険なアプリになる。コミュニケーション強制アプリになりかねない」
「ぶっちゃけ、このアプリ運用できるご近所ならリアルご近所付き合いしても揉めないと思うし、逆にご近所ギスギスで断絶したエリアなら今度は投稿無視とか裏でメッセージ飛び交いとかのネット揉めになる気がする」
「世代かな？今20代で芸能人でもなんでもないけど私も嫌だ」
「近所で仲良くなりすぎても碌なことがない。近所だからこそ距離感大事」
「なにその地獄のアプリ」
という声も。
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