(以下引用)
平野は藤島ジュリー景子社長と、退社に向けた交渉を始めていたが、なかなか話は進まなかった。
通常の仕事に加え、退社に向けた交渉という、激しいストレスに晒されてきた平野。元々アレルギー体質だったこともあり、彼は今年の夏、帯状疱疹を発症してしまったのだ。そして密かに、通院を余儀なくされていた――。
脱退発表の翌日の11月5日、平野は都内で『クロサギ』の撮影を行っていた。茶色いハーフコートに身を包み、ビルに駆け込むシーンに真剣な表情で挑んでいた。カットがかかり、他の演者とスタッフが話し始める。すると平野は一歩引いた所に立ち、ぼうっと視線を下に落として佇んだ。
「共演の黒島結菜さんと抱き合うシーンを10テイク以上、角度を変えて何度も撮っていました。体力的にも、精神的にもきつかったのか、少し時間が空くと、すぐに奥に引っ込んでいました」(番組スタッフ)
「おそらくこれがジャニーズ最後のドラマ」〈脱退発表〉キンプリ平野紫耀はストレスで通院していた#文春オンラインhttps://t.co/Q8JVZCccE8
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 16, 2022
この話題にネットでは
「がんばってたんだね」
「20代で帯状疱疹はかわいそうだわ」
「アレルギー体質といっても、帯状疱疹を発症するってなかなかだよね」
「アレルギー体質だから発症ってこともなかろうけどね。よほど疲れがたまってたのかもしれないね」
「もう限界だったのかもね」
「メンタル体力最強みたいなイメージだったわ」
「本人が「こう見えて意外とメンタル弱い」って何年か前のラジオで言ってた」
「退社することでストレスがなくなるわけじゃないだろう。でもドロドロした中で続けるよりは楽になると思う。がんばって!」
「平野紫耀演技もなかなかうまいのにジャニーズ辞めたら表に出てこなくなるのかな、、」
「ジャニーズ辞めて何するんだろう」
「一般女性と早くに結婚しそう」
という声も。