(以下引用)
自らの不義理で関係者たちをガッカリさせてしまったかたちだが、現在でも収録現場ではこんな光景が。
「不倫報道の自虐ネタがとにかく多いんですよ。ご本人としても笑い話にしたいんだと思いますが、話が話だけに返しづらく、空気が凍ります……」(ラジオ局関係者)
一方で、不倫相手として報じられた女性は、今も同じスタジオで働き続けている。鈴木との関係はすでに終わっているそうだが、職場ではいまだに当時の話題を出すことがあるそうで――。
「スタッフも出入りしている声優も、みんな鈴木さんの相手が彼女だということは知っていますが、特に周囲から避けられている様子はないですね。ただ、“あのときは文春砲にやられちゃったんだよね(笑)“と、鈴木さんとの話をあたかも“武勇伝”のようにすることがあるんです。
彼女には“鈴木さんのほかにも、複数の男性と同時に付き合っていた”という噂もあり、本人の中では黒歴史というより自慢話になっているのかもしれませんね」(スタジオ関係者)
LiSAの夫・鈴木達央 不倫報道の自虐ネタで収録現場の空気を凍らせる…「文春砲にやられちゃった」不倫相手も武勇伝に : https://t.co/PdqBk0Fa4y #男優 #声優 #鈴木達央 #LiSA
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) November 15, 2022
この話題にネットでは
「全然反省してないやん」
「言われたら反応に困るやつ」
「不倫の自虐ネタなんて笑えないよ。不倫する人ってやっぱり感覚ズレてるんだな」
「この方の不倫はアパホテルとかのネタにできるやつとは違うじゃん…不倫っていうか自殺未遂とかだったよね?奥さんにもめっちゃ迷惑かけて離婚もしないみたいな笑えないやつだった気がするけど」
「本当に自分のやったことを悔やんで反省する心境ならば、自分から話すどころか、他人から触れられるのだって嫌になるはずなんだけどね」
「こりゃまたやらかすな」
「不倫相手もやっぱりクズなのか」
「有名人と不倫しといて裏垢?みたいなんで匂わせてたし普通じゃないでしょw」
「LiSA不在の家に行くのも優越感すごそうだったし、いかにも武勇伝にしそうな女」
「不倫相手よくそこで働いてられるよね」
という声も。