上沼｢妻のトド化は半分旦那に責任｣

タレントの上沼恵美子さん（67）が11月13日「上沼・高田のクギズケ！」で、妻がトドになるのは「半分、旦那さんに責任がある」と訴えました。

（以下引用）

上沼は「奥さんのことを“トド”“セイウチ”とか言う人いるでしょ。“おいトド、ちょっとは動かんかい！”とか、言うからトドになっていく。それをもうちょっと上手におだてていってみ～な、子鹿になるねん」と持論を展開。

「なりますぅ？」といぶかしげなFUJIWARA・藤本敏史に、「“バンビちゃん”って呼んだら、なる！3年ぐらいで」と応じ、笑わせた。「トド、セイウチって呼ぶからダラ～っとなる。トドになったのは半分、旦那さんに責任がある」と苦言。

「褒めなかったのよ、何も見てないからよ。見られてない、触られられないとなったら、女はトドになるねん！バンビちゃん、子リスちゃん…言われてたら、女はトドにはならないのよ」と訴えた。


この話題にネットでは

「「もう頑張らなくていいか」と一瞬でも思ったら、あっという間に太って老けるよね。気持ちって大事。それはやっぱり異性との関わりとかがめっちゃ関係すると思う。夫婦なら旦那」

「分かる。「もう良いや」と思ってしまったら終わりだとおもう。若い頃と違って一度転がり落ちたら這い上がる気力も体力も無いし」

「んなこたーない。ハニーちゃんチュッチュな旦那に甘やかされてトドになっても甘やかされてる私が言うんだから間違いない」

「結婚して子供産まれて何十年経っても褒めてくれる男は貴重」

「トド？セイウチ？そんなん言う旦那いるの？離婚案件やわ」

「トドでなくても、見た目貶されると、どうでも良いやって気持ちになっちゃうよね」

「わかる。旦那に顔伸びたね〜、って笑いながら言われた瞬間にもうこいつの為に綺麗になる努力なんてするものか！と思った」

「体型にうるさくない人と結婚したい」

という声も。

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