(以下引用)
サーヤが「1回、ああ、テレビだなぁと思ったのは…」と振り返ったのは、生放送のバラエティー番組での出来事。街ブラの映像を見てどこの街か当てるというクイズ企画が行われたそうだが、事前にディレクターから「サーヤさん、『パリ』って言ってもらっていいですか?」と懇願されたという。
サーヤは「浅草の映像なんですよ(苦笑)。『はい』って言って、本番は言わなかったんです。それでCM入ったら、バーッて(ディレクターが)来て『すみません、パリって言ってもらっていいですか?』って。『あ、決め打ちなんだ』と思って…」と告白。
これにもサーヤは「分かりました」と受け流しつつ結局違うボケを出し、指示は無視したという。するとカンペで「パリ」と出され、再びディレクターの意志を強要されてしまった。
東野VSサーヤ(ラランド)https://t.co/CpUy522DWd
— Higashinodesu (@Higashinodesu) November 10, 2022
ラランドのサーヤさんにインタビューしました!
彼女の事務所で。是非ご覧ください!
この話題にネットでは
「ディレクターおもんなwww」
「芸人さんならこんなクソつまんないボケしたくないよねw」
「何故パリにこだわるんだ?w」
「大丈夫、みんなうすうすヤラセって気づいてる」
「お仕事来なくならない?」
「その人の仕事は来なくなるかもだけど、それを言うことでセンスねーなって別の仕事来なくなる方が嫌だったんじゃない?」
「おもしろいボケならいいけどさ、つまんないことさせられて、そのせいでタレントがお茶の間でアホだとかワザとらしいとか思われるのはかわいそうよね」
「東野がディレクターの指示無視するならわかるけどサーヤレベルの芸人がよくスルーできるな」
「逆に東野はずっとスタッフさんの言う通りにやってきたって言ってるw スタッフさんがこうしてほしいんだろうなって通りにやったらここまで来たって」
という声も。