長嶋一茂が56歳で早くも終活

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タレントの長嶋一茂さん(56)が11月7日「しゃべくり007」で「56歳にして終活を着々と進める計画的な自由人です」と紹介され、双子の娘に10年前から生前贈与していることを明かしました。

(以下引用)

18歳になった双子の娘への生前贈与は「10年ぐらい前からやってる」と期間を明かし「年間110万円までは贈与税かからない。それは終活でしょ?」と自身の終活を明かした。


この話題にネットでは

「一茂、それ終活やない。節税や」

「相続対策や」

「毎年110万円の基礎控除があると思いきや、計画的に毎年贈与税しているものはその総額に課税されることがありますのでご注意を」

「ちなみに毎年継続的に非課税枠で贈与すると税務署につつかれ子供達が大変な思いをするる可能性もあります。それならば毎年111万円を贈与して、毎年1000円の贈与税を支払うという方法が一番理にかなっています。本人が申告するだけで子供達は何の負担にもならない」

「贈与って皆さん簡単に公言するんだけど、受け取る側も贈与受けてるという意思があることが前提。小学生が意思をちゃんと持ってるか結構突っ込まれるところ。もらったお金をすぐに使える状態にしてないと税務署にアウトとされる可能性も高い。親が持ってる通帳に移し替えて贈与してるという人が多いけど、結構アウトにされるパターン」

「子ども名義の口座にお金を移していたとしても、口座を実質的に管理しているのが親であれば、それは親の資産ではないか?って指摘されるんだよね」

「この人くらいだったら銀行の担当者(しかも上の立場の人)が叩いても埃でないように対策してくれてるよ」

「お父ちゃんの野球記念品を無断で売り払い、自身の財産は節税か」

「この人は長生きすると思う」

という声も。





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