(以下引用)
藤本は「いやー難しいね、顔がタイプかどうか、大事ではあるけどドンピシャじゃなくてもいいじゃない?“顔は飽きる”って言うじゃない」と悩みつつ
「顔がタイプじゃなくても、学歴、年収がタイプということは、お金のために結婚するということですよね?“この人だったら苦労しないで生活できる”みたいな。でも一緒にいて楽しいならいいのかなと思いますよね」と私見を述べた。
続けて「付き合ってみたらいいよ!付き合ってみたら、タイプじゃない顔も見慣れていいところを見つけられるかもしれない。顔がタイプじゃなくても、年を取って行ったら変わっていくというのもある」とまずは発展させてみてはとアドバイス。
「顔がタイプの人を見つけるのも大変だけど、性格とか居心地がいい人というのを見つける方が大変だと思う」と語った。
【ミキティ人生相談】恋愛編!!年収はあるけど顔がタイプじゃないんです… https://t.co/ViAZbSHmnY @YouTubeより
— 藤本美貴スタッフ【公式】 (@mikitty_staff) November 1, 2022
この話題にネットでは
「確かに一緒にいて楽しいとかはあっても気が休まるとか居心地がいい人ってずっと少ない」
「顔がタイプじゃないのか。生理的に受け付けない(キスができない)のかは考えたほうがいいと思う」
「同じくらいのフツメンでも、なんとなく愛嬌があって可愛いと思うか、いつまで経っても好きにはなれないとかって大きな差があるもんねぇ」
「顔がどタイプの人と結婚できる人ってすごいと思う」
「ミキティは幸せそうよね」
「ミキティはまさに居心地の良い人を選んだ感じあるね」
「自分の言うこと聞いてくれる人を選んだ感じがする」
「ミキティに初めてちゃんと「みきちゃんそれはダメだよ」って注意したのが庄司だったって聞いたことあるし、YouTubeでの二人のやりとり見てると、庄司もミキティにズバズバ「それ違うでしょ!」とかするし、そんなこともないんじゃないかなぁ?逆にアイドルしててもてはやされてきて、そんな自分の言いなりにならないところに男らしさや頼もしさを感じて惹かれた感じする」
「YouTube見てても、ミキティの方が庄司の事好きだよね」
「庄司はミキティが喋っててもお構いなしに自分の話をし出して、そしたらミキティはすぐ自分の話を引っ込めて「そうだね」って庄司の話を聞いてあげてるもんね。ミキティ何を話そうとしてたんだろ?って思うことがよくある」
「顔より、経済力と優しさ」
「情が無くなった時に残るのは、お金(収入)だけだよ。お金が一番大事」
「結婚したら高年収が一番になる」
「結婚なんて生活だからさ。やっぱりある程度の経済力はいるよね…その上で顔までどタイプがいればいいけど、なかなかそんなうまくはいかない。そもそも自分も相手の顔どうこう言える顔してない…」
「私は許容できるけどタイプじゃない顔は結局ダメだった。中身がわりとよくて収入もある人と3人付き合ったけど。結果、元々面食いだったけど以前より更に面食いになった」
「全然タイプじゃなくても、付き合うまでに内面を好きになれてたらそんなこと問題じゃないんだけどね。私も面食いではあるけど、やっぱり内面を良いなと思わなければダメだな、と思った」
「ミキティも庄司も単独だと別にそんなに好きじゃないけど、夫婦としての二人は結構好き」
という声も。