(以下引用)
仲本夫妻は2015年に目黒区内で居酒屋をオープンし、その後、隣でカラオケスナック「ピンクローズ」を開業。純歌の愛人だったA氏は元々、店の客の1人だったという。
A氏が明かす。
「純歌から『今度ご飯食べに行こ』と誘われたのがきっかけです。ピンクローズで飲んだ後、自由が丘駅の近くのビジネスホテルで関係を持ちました。1泊2万円ぐらいで高かった(笑)。それからは、店が閉店するくらいに純歌から電話で呼ばれ、自由が丘駅前のバーで合流してからホテルに行ったりしました」
(中略)
だが、A氏はある時期から純歌の言動が気になり始めた。
「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」
さらにこんな驚くべき行為も。
「居酒屋とピンクローズは棟続きで、2階をぶち抜いて住居にしていた。大きなダブルベッドが置かれ、改装した広い風呂もありました。すると、純歌は店の営業中に、仲本さんがいないときを見計らって、2階に別の男を連れ込んでいたんです。店内にもアエギ声が漏れてきて、私も聞いたことがあります」
「酔って全裸で誘ってくる」愛人男性が仲本工事の妻・三代純歌(54)との不倫を告白#文春オンラインhttps://t.co/0PUNqtptfJ
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 1, 2022
三代純歌さんは週刊文春の直撃に「そんなのあるわけがない」と否定しています。
この話題にネットでは
「うわぁ……」
「最悪じゃないか、、、」
「なんかもう、ぐちゃぐちゃだね」
「しかも54歳だぞ」
「いろいろ出てくるね!やっぱりこの奥さん、ろくでもない人なのかな」
「一番最低で下品なタイミングでの暴露」
「リークは好きじゃないけど、この件に関しては徹底的にやってくれていい」
「お葬式の時の詳細の記事を読んだばかりなのに、また衝撃的な記事だ」
「お葬式に御遺体の写真を撮って注意されてた男友達数人ももしかすると…」
「そもそも自分の男友達は呼ばないよね。仲本さんと共通の友人ならともかく」
「葬儀でカトちゃんとか、いかりやさんの娘さんとかブチギレたって話もホントなのかもしれんね…」
という声も。