(以下引用)
LINEも交換し、やり取りをするようになる2人。彼女は月に何日もウォーキングに同伴した。小誌も冒頭のシーンのように、2人が自宅の近くでウォーキングをし、逢瀬を重ねるのを、複数回確認している。
当初はA子さんが積極的だったが、次第に仁左衛門からもアプローチをするようになる。元々ファンだった37歳下の女性と、人間国宝は道ならぬ恋に溺れていった。そして7月には遂に大阪のホテルで結ばれたのだった――。
そして今も2人の関係は続いている。
10月28日、渋谷の美容室を出てきた仁左衛門に話しかけた。当初は柔らかく受け答えしていたが、A子さんの名前を出した途端、顔を強張らせた。
――A子さんは特別な関係の方ですか?
「いやいや全然」
――先日も一緒にウォーキングされてた。
「ああそうですか」
――どういったご関係?
「いや別に……うん」
同日の深夜、仕事帰りのA子さんに声を掛けた。
――歌舞伎俳優の仁左衛門さんをご存じでしょうか?
「えー、わかんないです。歌舞伎見たことないです」
――仁左衛門さんと歩いていたのを見ました。
「えー、わかんなぁい」
と、仁左衛門は歯切れの悪い答えに終始し、A子さんは「わかんない」を繰り返すのだった。
<ツーショット写真>人間国宝・片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫愛#文春オンラインhttps://t.co/TKZh632I0R
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 1, 2022
この話題にネットでは
「仁左衛門さまが、ショック。奥様は梨園の方ではなく幼馴染、片岡孝夫の頃からずっと懸命に支えてらしたのに」
「孫もいるのに…」
「78でお元気なことで・・・歌舞伎ってみんなこんなんなんかな?と思ってしまう😓 せめて,中村勘九郎さんと前田愛ちゃん夫婦だけはちゃんとしてて欲しいな」
「片岡仁左衛門さんも「芸の肥やし」側の方でしたか・・・・・正直残念ですね・・・・人間国宝にして歌舞伎界の重鎮がこれでは若い役者たちも「自分たちも同じことをして何がいけない」と思うでしょうね」
「わたし41歳だけど78歳はさすがにないわ〜」
「100%パパやパトロンでしょ」
「清々しいほどの金目当て」
「人間国宝が不倫ってやだな…」
「梨園だけ一夫多妻制になってる日本ww」
という声も。