またグループ会社「ジャニーズアイランド」の社長も9月26日付で退任し、後任は元V6の井ノ原快彦さん(46)が務めることもあわせて発表されました。
今後、井ノ原さんはタレント活動と並行するプレイングマネージャーの体制を取りながらジャニーズJr.の育成に注力するとのこと。
スポニチによると、滝沢さんは弁護士を通じて退社の意思を申し入れ、事務所と滝沢さんの双方が代理人を立てて条件面などを話し合っていると報じており、ファンからは「弁護士立てて円満退社ってそんなこと世の中あるんか?」「退社理由をコメントしない、双方弁護士を立てて今後を話し合うってどう見たっておかしい😤」と疑問の声もあがっています。
タッキー退所も驚いたけど1番驚いたのはもう40歳だったってこと pic.twitter.com/tIOnqZURtE
— キキョウ (@Kikyo__news0915) November 1, 2022
この話題にネットでは
「本当だった!」
「やたらデビューさせまくっていたのに突然辞めちゃったね」
「ジャニーさんが見つけて託された子たちをデビューさせるのが使命だったのかな。それが大方終わったから辞めたとか。ジュリーに不満はあったと思うわ」
「それで自分の仕事は終わったって感じかな」
「travis Japanで揉めたのかな。事務所も売る気全然ないよね」
「トラジャは心配。世界デビューって事で海外には出したけど事務所のプロモの感じ見てたら今後の扱いに不安しかない」
「役員が9月中旬に申入れして10末で辞めれるんだ」
「ほんまそれ。普通は無理よね」
「円満ではないんだろうね」
「そんで退社理由は明かさずって、怪しさ満点だなぁ。イノッチがいいならいいけどなんか無責任だと思った」
「元々表舞台にいた人で、副社長でもある人が世間に向けてのコメントもなしに理由も伏せて無言のまま去るって違和感しかないな。黙らされてるのか文春砲なのか。。」
「退社はタッキーの意向、ジャニーズ側は慰留したってところが強調されてるね」
「タッキーが一切コメント出してない時点で」
「こんだけ騒がれて結局コメント無しってSMAP騒動から根本の体質が全く変わってないんだろうね」
という声も。