(以下引用)
ドラマや映画などで主演を務めることについては、「自分からしたら、まだ早いと思っています」と正直な気持ちを打ち明け、「先輩方と一緒にお芝居をさせてもらって、ちゃんと力を蓄えてから、主演をやりたい」と続けた。
また、「若手イケメン俳優」と紹介されることの違和感にも言及。
横浜は「ありがたいですよ、そう言ってもらえるだけ」と前置きしながらも、「いつまでもそこにいられないなっていう。ちゃんと映画人として認めてもらう、生きていく上では考えていかないといけないなってところに来ていると思う」と、自身の考えを示した。
雨男だとおっしゃっていた横浜流星さんですが、パリでは気持ちの良い青空ばかりでした。今回のパリで、やりたかったこととは‥?#ANOTHERSKY #アナザースカイ #横浜流星 #今田耕司 #中条あやみ pic.twitter.com/eMf73yAHuq
— ANOTHER SKY | アナザースカイ (@ANOTHERSKY_NTV) October 24, 2022
この話題にネットでは
「偉いなぁ」
「いつまでも同じところにはいられない」
「戦隊モノから出てきてゆりゆりでブーム。どうしてもイケメン枠だと思うけど演技派って言われたいのかなって」
「でも実力派でもないじゃん?」
「ぶっちゃけただのアイドルやもんな。広瀬すずとか橋本環奈も」
「そこは数こなしていけばどこかで化けるかもしれない」
「最近の作品選びから薄々感じてた。でも事務所の先輩の山﨑賢人みたいに若い時にでしかできない役とかもやっていいと思う」
「演技派になりたいってそんな雰囲気出してるよね」
「向上心があっていいと思う」
「国宝級イケメンとかも安っぽいよね。ただの雑誌アンケートなのに大層な名前つけすぎ」
「すっごいストイックだし真面目だよね。身体作るから甘い物も食べないって言ってた。売れて調子乗るタイプじゃないよね」
「どの職業でも真面目でコツコツやれた人が何だかんだ生き残るよね」
という声も。