ひろゆき氏が電話不要論を再び訴え

ひろゆきこと実業家の西村博之さん（45）が10月28日「Abema Prime」で、過去にも発言していた「立場が強くて無能な人ほど使いたがる」という電話不要論を再び訴えました。

（以下引用）

番組で再びその話題になると、ひろゆき氏は「自分より立場の弱い人に対しての電話って楽なんですよね。いきなり連絡して“早く答えろよ!”って、相手を邪魔してもいいみたいな。そういう意味でいうと、偉そうな人ほど“電話は大事”って言うんで。やっぱり、無能な人はどんどん減った方がいいんじゃないかなと思いました」と持論を展開していた。


この話題にネットでは

「完全同意」

「電話じゃなくてよくない？って用件だとイラッとする」

「時と場合というか目的によって使い分ければいいんじゃないですかね」

「ひろゆきの職種はそれでいいんだろうけど、色んな職種があるのにね」

「うちの社はメールしたことを電話で伝えろと言ってくる」

「この人って人のことを些細なことで無能呼ばわりするのが好きだよね」

「肉声のやりとりは難しく感じるようになった。ひと昔前なら電話なんて当たり前のツールだったんだけどね」

「メールとかのほうが、ダイレクトにタスク管理しやすいよね。電話だと、内容メモして、手動でリマインダに入れるなりの一手間があるけどメールなら未処理のチェック入れとくだけで済むし、細かいニュアンスとかあとから再確認できるし、相手にも根拠示せるし便利」

「別に自分が立場下でもメールかくの面倒な話した方が早い件とか電話するけど。さすがに電話不要は言いすぎでは。全部メールやチャットになったらメール量も増えるし残業になりそう」

「複雑な話するにしても、電話なら相手がどこまで理解しててどこから伝わってないのかわかるしね。無駄にメールの応酬が続いててこれ電話した方が早くない？ってのたまに見る」

「なんで電話が不要なのかが判らない」

「相手に気を使わせ時間を奪い効率も悪いから」

という声も。

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