ゆりやんさんも自身のツイッターでご心配をおかけして申し訳ありません!! 受け身を失敗してしまいました。。!! 人生で初めて安静にします。早く元気になります!! よろしくお願いいたします!!」とつづっています。
ご心配をおかけして申し訳ありません🥹‼️
— ゆりやんレトリィバァ Yuriyan Retriever (@notinu) October 27, 2022
受け身を失敗してしまいました。。🥹‼️
人生で初めて安静にします。
早く元気になります🥹‼️
よろしくお願いいたします‼️🥹‼️https://t.co/Yl8ezPiBDI
そんな中、文春オンラインが「頭から落ちる技を受ける動きを100回以上繰り返す」など過酷な撮影の実態とゆりやんさんの症状について報じています。
（以下引用）
一体何が起こったか。ドラマ関係者が経緯を説明する。
「10月21日、千葉県の体育館では一日がかりでプロレスシーンの撮影が行われていました。ゆりやんさんがプロ入団テストで投げられる場面では、頭から落ちる技を受ける動きを100回以上繰り返すなど、かなり苛酷な撮影だったと聞いています。この時すでにゆりやんさんは頭に痛みを感じていたらしいのです。
しかしそれを訴えることはなく、撮影は続行。しかし後日、我慢できないほどの頭痛に見舞われ、ゆりやんさんが慌てて病院を受診したところ、脳が損傷しており少なくとも1週間の入院が必要と診断された。こうしてゆりやんさんは緊急入院することになったのです」
（中略）
現在、撮影はストップし、再開の目処は立っていないのだという。制作スタッフの間では、ドラマの撮影再開は絶望的とのムードが漂っているようだ。
「ゆりやんさんの病状についてはまだ詳しいことはわかりませんが、普通に動けるようになるまで約3カ月はかかる見込みと医師から言われているようです。
そうなると、プロレスの撮影ができるくらい回復するのにどれほどの時間がかかるかは未知数。剛力さんや唐田さんら共演者も、役作りのため増量して今回の撮影に臨んでいます。この後のスケジュールも埋まっていますし、もう一度体重コントロールをして撮影を再開することは至難の業です。プロデューサーも『お蔵入りになるかもしれない』と意気消沈しています」（同前）
この話題にネットでは
「脳の損傷って ゆりやん無理しないで…」
「責任感強そうだし、辛くても口に出せなかったんだろうな」
「ゆりやんの件まじでひどすぎる。ダイエット成功した人をわざわざ太らせてる時点でひどいなと思ってた。脳の損傷って障害残らないといいな‥」
「ゆりやん、真面目すぎるから、脳に損傷負うまで我慢して、結局ドラマがお蔵になったら本末転倒やなぁ」
「ゆりやん「脳が損傷」あり得ない😰最悪の危険もあったのに「監修者はいたけど技の指導のみで、危険度や演者の体調面は管理無し」って未経験者で痩せたけど急激に太ったばかりだよ?女芸人って1番弱い立場で我慢する人なのにマネ帯同無しって事務所は彼女を守る気あったの?」
「ゆりやんの脳の怪我がまず心配だし、危険なシーン100回以上撮り直すとか普通じゃないし、共演するプロレスラー役が剛力彩芽と唐田えりかとかなんか話題作りなキャスティングだし鈴木おさむだし、なんかゲスいなぁと思ってしまった」
「このドラマここまでしてやる必要あるのかな」
「大事に至っていない今、企画そのものを中止にするのが賢明。演者どうのこうのよりも、制作側の頭が悪すぎる。プロレスを甘く見過ぎた結果なんだから、そもそも企画しちゃいけない話だって」
という声も。
