弘中アナの恋愛アドバイスに反響

9月30日に一般男性との結婚を発表したテレ朝・弘中綾香アナ（31）が10月17日のラジオ「Skyrocket Company」にゲスト出演し、30代女性リスナーから「仲良くしていた会社の先輩を好きになったものの、最近彼女が出来たことを知って気持ちが落ちてしまって悩んでいる」というメールへのアドバイスが反響を呼んでいます。

（以下引用）

これに、弘中アナは「もっと前向きに考えてほしい。彼女が出来ただけだから、結婚してないから、全然まだ挽回の余地あります」とアドバイス。

番組の本部長を務める、元お笑いタレントで演出家、脚本家のマンボウやしろ氏が「恋人いる人にグイグイいっても良いの？」と質問すると、弘中アナは「良いでしょ！既婚者はダメです」と答えた。

そう考える理由について、弘中アナは「だって、ライバルが対1人になったわけじゃないですか。照準が絞れましたよ。その彼女にないものを自分がゲットしたらいけます！（敵が）明確になった」と説明。


この話題にネットでは

「敵が一人になって照準が定まったって発想がこわ〜」

「その彼女にないものを自分がゲットしたらいけます！もなかなか怖い」

「こう言う人っているけど、自分が逆の立場だったら嫌じゃないのかな？もし他の女に取られても気にしないのかな？」

「嫌だけど、人間だから心変わりは仕方がないよ。何より私の事をもう好きじゃない人と付き合い続けてもつまらないし」

「彼女いるのに心変わりするような男なんていらんわ」

「既婚者はダメだけど、まだ結婚してないなら確かにアリだよね。された側はたまったもんじゃないだろうけど。婚約さえしてなければ、あくまで口約束の関係だし」

「相手がちゃんと別れて同時進行しないタイプならまだマシだけど、しばらくの間取り合いはしたくないな」

「まあそれでこっちに靡くような男だったら、仮に略奪成功してもこっちも常に略奪されるリスクがあるってとこが、難しいんだよね…」

「確かに未婚か既婚かの差は大きい。でも「未婚なら彼女がいてもありか、なしか」も相当個人のモラルが試されるよね」

「自信がある人はすごいな。私なら思いつかない。昔武井咲も同じようなこと言ってた。彼女がいる人を好きになりましたみたいな相談で、私だったら奪いますって言ってて、そんな発想できる人がいるんだってびっくりした」

「武井咲に言い寄られて断れる男性はどれぐらいいるだろ…なんか悲しくなる笑」

「永野芽郁も何年か前に同じようなことを雑誌だか、テレビだっけな言ってた気がする。意外と肉食系なんだなーと思った記憶」

「彼女がいるの分かっててモーションかけてくるような女性は嫌だなと感じて、男性側が引いてくれると気持ちが良い」

という声も。

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