｢知らんけど｣若者流行に千原Jr推測

10月16日の「ABEMA的ニュースショー」で関西以外に住む若者の間でも関西弁である「知らんけど」が流行していることを紹介した際、千原ジュニアさんは「責任を持ちたくないのかも」と推測しました。

（以下引用）

若者に「知らんけど」を使う理由をたずねると、「自分の発言に自信がない時に保険をかけたいから」との声が上がった。

この話を受けて、ジュニアは「そこまで責任を持ちたくない気持ちの表れなのかもしれない」と流行の背景を推測。


この話題にネットでは

「えっ、流行ってんの？」

「確かによく使う。あと、友達だったらだいたい突っ込む。「知らんのかーい」って笑」

「若い世代に「めっちゃ」が定着したみたいに、関西弁化は進むのかな？」

「単なるノリのような気がw」

「これ雑にやられると殺意が芽生える」

「知らんけどが流行してるらしいけど…しかも責任逃れのためだとか😇 私もすぐ言っちゃうけど最もらしくドヤった後のオチ的に使うねんけどなぁ… ちょっと違うと思うねん人によって。知らんけど。」

「自信がないというよりは、相手に配慮して自分の考えを押しつけるつもりはないよという意思表示として使ってるんじゃないの？」

「そんなんちゃうやろ。単に面白半分で言ってるだけ」

「言われてみれば無意識に何年も前からずっと使ってるわ（笑）「自分がどこかで聞いた事や知ってる事伝えただけで、根拠を求めないでね」っていう意味を含んでますね」

「最近、関西以外の若い人も、関西弁を使う人が多くなってきている気がしている。「めっちゃ」「〜やん。」とかも良く使われている」

「多分。も似た様な感じで使っちゃうね」

という声も。

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