(以下引用)
中学受験を経て名古屋から横浜の学校に入学し、母と2人暮らしをしていたのですが、その頃に反抗期もあり、母と口喧嘩して壁に穴を開けたことも(笑)。穴を開ける気はなかったので「本当に開くんだ」って衝撃で、自分もびっくりしました。
当然ながら母にめちゃくちゃ怒られました。当時はわかっていなかったけど、食事のことをはじめ家事全般をやってくれて、早起きしてお弁当を作ってくれて、母には手間と世話をかけました。部活もやっていたので食べる量も多くて。
ひとり暮らしの今振り返ると、改めて母のありがたみを感じています。母は料理上手でなんでも作れたのですが、印象に残っているのはハンバーグとかカレーとか焼きそばのザ・家庭料理。毎日2人で囲んでいた食卓は今でも記憶に残っています。
岩田剛典さん「反抗期は壁を殴ったことも」 https://t.co/gbYvqQqdg1
— @VERY_web (@VERY_web) October 12, 2022
この話題にネットでは
「何をやってるのですかお坊ちゃま」
「うちの兄も壁に穴開けたよ。こんなにイケメンではないけれども」
「よく穴開いてるお宅ありますよね」
「旦那があけるパターンもある」
「男兄弟がいる家庭で実家の壁に穴開いてる人割といるよね。女の子だけの家庭では聞いたことない」
「私女だけど机とか壁とかに穴開けたな…模様替えしてどうにかバレないように過ごしてたけど、数年後にまた模様替えした時にバレました…」
「お母さんも横浜で暮らしたんだ。まずその時点ですごいな」
「結婚話したら今度はお母様が壁に穴開けそう笑」
「なんか、反抗期だから何やってもいいみたいな風潮嫌だわ」
「反抗期はあった方が良いと子育て論でよく言われるよね」
「親が思う通りには、子供って育たないんだよなあとこの人を見るといつもそう思う」
という声も。