岩田剛典「反抗期は壁に穴を開けた」

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俳優・岩田剛典さん(33)がVERYwebでのインタビューで「反抗期だった中学時代、壁に穴を開けたこともあった」と明かしました。

(以下引用)

中学受験を経て名古屋から横浜の学校に入学し、母と2人暮らしをしていたのですが、その頃に反抗期もあり、母と口喧嘩して壁に穴を開けたことも(笑)。穴を開ける気はなかったので「本当に開くんだ」って衝撃で、自分もびっくりしました。

当然ながら母にめちゃくちゃ怒られました。当時はわかっていなかったけど、食事のことをはじめ家事全般をやってくれて、早起きしてお弁当を作ってくれて、母には手間と世話をかけました。部活もやっていたので食べる量も多くて。

ひとり暮らしの今振り返ると、改めて母のありがたみを感じています。母は料理上手でなんでも作れたのですが、印象に残っているのはハンバーグとかカレーとか焼きそばのザ・家庭料理。毎日2人で囲んでいた食卓は今でも記憶に残っています。



この話題にネットでは

「何をやってるのですかお坊ちゃま」

「うちの兄も壁に穴開けたよ。こんなにイケメンではないけれども」

「よく穴開いてるお宅ありますよね」

「旦那があけるパターンもある」

「男兄弟がいる家庭で実家の壁に穴開いてる人割といるよね。女の子だけの家庭では聞いたことない」

「私女だけど机とか壁とかに穴開けたな…模様替えしてどうにかバレないように過ごしてたけど、数年後にまた模様替えした時にバレました…」

「お母さんも横浜で暮らしたんだ。まずその時点ですごいな」

「結婚話したら今度はお母様が壁に穴開けそう笑」

「なんか、反抗期だから何やってもいいみたいな風潮嫌だわ」

「反抗期はあった方が良いと子育て論でよく言われるよね」

「親が思う通りには、子供って育たないんだよなあとこの人を見るといつもそう思う」

という声も。





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