キスマイ・藤ヶ谷太輔さん(35)が10月15日のラジオ「藤ヶ谷太輔 Peaceful Days」で、コロナ感染後に記憶障害が残っているというリスナーからのメールを読みあげ、自身も8月に感染した新型コロナウイルスの後遺症があることを明かしました。
(以下引用)
藤ケ谷の後遺症は「鼻づまり、鼻声みたいなのが若干、今も残っているぐらい。舞台の本番中に、聞いている方は分からないけど、自分の中で急に、しゃべっている途中にバーン!って。鼻声に急に0から100にパーン!ってなっちゃう時があって」という症状。
「だから僕ももう受け入れて、そういう時はどうしていくか…ってやってくしかないし。結構ね、いまだにちょっと難しいなって思う時がある」と現況を明かした。
この話題にネットでは
「何が0から100にパーン!となっているのか元記事読んでもわからない…」
「鼻声にって書いてるけど、それじゃないのかな?普通の声0から、鼻声100の声になる。ってことかなと呼んで思った」
「普通に喋ってる途中で急に鼻声になるんじゃないの?急に鼻がつまる感じかな」
「後遺症怖い」
「実は後遺症で苦しんでる芸能人いっぱいいそう」
「千賀君がかなり初期に嗅覚が戻らないって言ってたけど、さすがに治ったのかな」
「去年の1月になったけど、未だにしょっちゅう嗅覚がなくなる。それと、急に激しい咳が出るから、龍角散ダイレクトでごまかしつづけてる…。地味にストレス」
「私も藤ヶ谷と同じ時期にコロナに感染したけど、療養直後よりも1ヶ月くらい経ってからの方が後遺症が出てきたよ。今は異様な倦怠感と闘ってる。コロナはマジで後遺症のほうが厄介」
「なんか変な後遺症がいろいろあるみたいね。私がテレビで見て一番驚いたのが簡単な文章が理解できなくなるってやつ。怖いわー」
という声も。
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