(以下引用)
今回、自分自身にとっての「愛」について、何か気づきはあったのだろうか。
「愛は、目には見えないけれど、必ず存在するもの。それは人間だけではなく、全ての動物、物、目に映るもの全てに宿っている気がします。きっと神様みたいな存在なんですよね。感じようとすればそこに必ずあると思います」
そう語る窪田さんは、「人と交わることができなかった」ことで悩んでいた人とは思えない。
「結婚して180度変わったと思います。ずっと独身でいたらどうなっていたんだろう?って思いますね(笑い)。凝り固まった心をこじ開けてもらいました。独身のときは、役者という仕事に常にフォーカスするということに美学を感じていたんです。でも、それが30代になって、結婚して、改めて仕事に向き合ったとき、初めて“呼吸”ができたというか。息もつけずに生きていたんだと気づくことができたんです」
窪田正孝:結婚で仕事中心だった美学に変化 「心の余裕ができ、視野が広がった」 #窪田正孝 #モダンラブ #モダンラブ東京 @PrimeVideo_JP https://t.co/RHM6PiCmpf
— 毎日キレイニュース (@mainichi_kirein) October 16, 2022
この話題にネットでは
「本人がいいならいいけど私は結婚前のが好きだったよ」
「結婚の話ばっかりしてるね。あんまりファンのこととかは考えない人なのかな。自分がファンで結婚前から推してたら、結婚前を否定されてるような感じで辛いかも」
「こんなに夫婦のこと結婚のこと話したり夫婦売りするとは思ってもなかったわなんとなく」
「なんとなく洗脳されてる感が否めない」
「てか人から影響受けやすそうな人だよね」
「なんなんだろこの、変な宗教にひっかかってる人みたいな雰囲気は」
「この人、もうプライベートの話しないほうがいいと思うw」
「結婚してからパサパサ?カサカサになってる気がする」
「なんか生命力なくなった。本人は結婚して全てが前より良くなったと思ってるようだけど」
「本人が視野が広がったって言ってるのに、世間では嫁に取り込まれて二人の狭い世界で幸せごっこをしてるって思ってるギャップが面白い」
という声も。