挨拶不要論の若者にひろゆき私見

10月14日「Abema Prime」で「新入社員にあいさつしたら“友達でもないのにあいさつをなぜするのですか？”と真顔で言われた」と困惑するSNSの声を取り上げた際、ひろゆきこと実業家の西村博之さん（46）があいさつをめぐる議論に「損するんじゃないかな？」と私見を明かしました。

（以下引用）

番組には、あいさつやその強要に反対という男性2人がリモートで出演。うち1人は、学生時代に教師からあいさつを強要され、あいさつ嫌いになったエピソードを披露した。

すると、ひろゆき氏は「強要の仕方によるだけだと思う。先生が脅してきたとか、先輩が脅してきたとかは、脅すのが良くないよねという話で、あいさつの是非とは関係ない気がする」と持論を展開。

「会社員として、“この人はうちとなじめるかな？”と見る時に、入ってくる時に一言もあいさつしないとなると、話せば何かしらの理論とか理由があるかもしれないけど、おかしな人が来たから、“とりあえずこの人はやめとこう”で終わっちゃうんですよ。損するんじゃないかな？」とも話した。


この話題にネットでは

「まあ挨拶はしてたほうがいいと思う。社会に出て無駄に敵作ることない」

「こんにちはとかおはようとか言いたくないの？友人でなくとも同僚ならそりゃ挨拶くらいするでしょ」

「挨拶不要論の若者なんて、こじらせてる人だけだよね。普通の若い人はちゃんと挨拶するし、子供達だって挨拶するよ」

「しないと就職も出来ないよね」

「確かにマンションとかでは挨拶無視する人少なくないよね。私はする方が好き」

「小学生って基本知らない大人には警戒しろって教わるし、それで育ったらなかなか厳しいんじゃないのかな？」

「うちのマンションの子達、高校生でも相手がしてもガン無視だもん。ただの住人同士の一言ですら警戒して無視するってどんだけなんと思ってる。あれじゃ大人になってもしたくないわって人も増えて当然だよなと思う」

「日本中年男「おはよー!」　逮捕」

「稀に、親が悪いんだろな、って言う子いるよね。本人の問題じゃなくて」

「挨拶する人って印象良いけど、挨拶しない人って自分の事嫌いなのかなって警戒してしまう。当たり前だけど、挨拶は大事だよね」

という声も。

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