ロザンの宇治原史規さん(46)と菅広文さん(45)が10月14日のYouTubeチャンネルで政府が進めるマイナンバーカードの実質義務化について持論を明かしました。
(以下引用)
宇治原は「紙の保険証をなくすのは実質義務化なんですよ。ところが、マイナンバーカード義務化とは言わない。これがそもそもの問題。最初から打ち出したら、ポイントなんか無しで『保険証も使えません』『給付金も口座を紐づけなければ配りません』と言ったら、もっと進んでたはず」と政治的な思惑で義務化をうやむやにしたため、普及が進まないと指摘した。
(中略)
さらに、宇治原はマイナンバーカードを作ることが陰謀論とは思わないとした上で、「徴兵制に将来的に使われるという不安を抱える人はいるでしょうし、それを丁寧な説明で賛成に持ってこさせる、そして、マイナンバーを普及させて日本人の暮らしを良くするという政治をしなければいけなかった」と政府の対応のまずさを強調した。
この話題にネットでは
「飛躍しすぎやろ」
「さすがにカード作る→徴兵制は思わなかったわ」
「マイナカードで徴兵制なんて誰も気にしてないだろ」
「マイナンバーカード発行してなくても番号自体はすでに割り振られてるんだけど」
「みんなマイナンバーあるのにカードで徴兵制に利用ってのがちょっとよくわからない」
「徴兵?え、日本で?むりむりー」
「徴兵制やるならマイナカード関係なしにやると思うよ。赤紙って知らないのかな」
「そもそもなぜマイナンバーカードを義務化するのかきちんと説明したのか?って思う」
「デジタル化に関しては目的をはっきりさせて、徹底して進めてほしい」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2022/10/15 02:15
不正に盗取しようとしてもICチップの機能だったか使えなくしたり失くして再交付したら1ヶ月はかかるともやっていた。政府は不安や疑問に答えるようにもっと説明すればいいのにな。
不正に盗取しようとしてもICチップの機能だったか使えなくしたり失くして再交付したら1ヶ月はかかるともやっていた。政府は不安や疑問に答えるようにもっと説明すればいいのにな。